質問
出産してそのすぐ後に息子が早発黄疸で光線療法を受けています。
原因は血液型不適合(AOB型)との事です。
出産2日後に数値が下がらないからと2方向から当てるもう少し強い光線療法にな
りNICUにお預かりになってしまいました。
初めての出産で黄疸の知識もなかったのでスゴく動揺してしまい不安です。
詳しくネットで調べたら一週間以内に数値が下がらないと重症化して発達障害が起こりやすいと書いてあったのでとても心配です。
早期に適切な治療を行えば今の医療では重症化する可能性は低いんでしょうか?
総合病院の産婦人科に入院していてNICU併設の病院だったので幸いすぐ治療をしてもらえました。
私からの回答
どうも、通りすがりの元健康食品屋です。
出産直後の子供さんの異変は心配で心配でしょうがないと思います。
ウチも長男が生まれてすぐにNICUに入ってしまい、しばらくそこで生活をしておりました。
その際に結構よく見たのが光線療法を受けている子でした。
どのような状況で受けているのか知らなかったこともありますが、
目を隠すためにグラサンチックに切られたものを目に付けられている様を見て、他人様の子供さんでしたが可愛いなぁと思いよく見かけていたのを覚えてます。
ウチの子は生後3ヶ月近くNICUにいましたので、本当にたくさんの子供さんが光線療法を受けている様子を見ましたが、ウチの子がNICUにいた3ヶ月間の間には悪化したという子の話は一人も聞きませんでした。
通りすがりの根拠のない戯言に聞こえてしまうかもしれませんが、
必ず元気になってくれると信じて息子さんを応援してあげましょう。
こんなページもありましたので参考にしてください。
http://senoopc.jp/disease/abo.html
私もささやかながら応援しております。