🌿「整う暮らし」って、どこから始まるんだろう?
── はじめましての自己紹介を、ちょっとだけ
こんにちは、なおみです。
前回、「次回はSanaの紹介を…」とお話していましたが、
その前に少しだけ、
わたし自身のことをお話させてください。
(気づけば6回目の投稿ですが…笑)
改めて、“はじめまして”の自己紹介です☺️
🏡 NZで30年。自然に囲まれた暮らしのなかで
ニュージーランドのクライストチャーチに住んで、
気づけばもう30年。
四季のうつろいを感じながら、
犬猫と楽しく暮らしています。
これまでに、
シェフ・銀行員・猫ホテルのスタッフや
保護猫ボランティアなど…
いろんな仕事や出会いに支えられてきました。
🐾 家族は、犬と猫と、不思議な時間
🐶Sana(13歳)
オーストラリアンシェパード。
この家の“ボス”であり、実は元モデルという肩書きも✨
🐶天心(享年9歳)
2月に虹の橋を渡ったボーダーコリー。
この子との出会いが、わたしの犬との向き合い方を
大きく変えてくれました。
🐱ちゅうれん(4歳)
名前の由来は…麻雀の幻の役満「九蓮宝燈」🀄️(笑)
保護猫ですが、なぜか“徳が高い猫”として生きています。
🧁「整う」って、“やめる”ことから始まるのかも
わたしは、片づけも断捨離も苦手です。
犬は大好きだけど、
「犬好きの世界」にもなじめませんでした。
ドッグスポーツやショーの世界に
20年ほど関わっていましたが、
ずっと「なんか違うな…」
という気持ちを抱えたままでした。
さなや天心に出会って、
“犬って一頭ずつ、ぜんぜん違うんだ”って
改めて気づかされた時、
ふっと力が抜けて、
「もういいや」ってその世界を離れました。
その数年後に天心の脳腫瘍が・・・
彼の最期の数ヶ月間は、
思い出すだけでも胸がつまるような
介護の日々。
このブログを書きながら、
その時間を思い出して泣いてしまいました。
そして彼を見送って数ヶ月・・・・
「整う」って、がんばって作るものじゃなくて、
“やめたところ”から、少しずつ始まるものかもしれないと
感じるようになったのは・・・
💬 実は、けっこう歪んでました(笑)
まわりからは「なんでもできる人」って
イメージがあったんですが…
実は私自身、それを素直に喜べず、
そんな自分と向き合うのが怖くて、
心の歪みやズレにふたをして
生きてきました。
正直に言うと、 犬や猫がいなかったら、
どこかで自分に絶望して
終わっていたかもしれません。
でも、人との出会い、
動物たちとの暮らしのなかで
少しずつ、
自分の“内側”と向き合えるようになってきました。
整えるって、自分を認めることだったんです。
今は、こう思っています。
「自分らしく“整う”ことが、自分を生きやすくしてくれる」って。
その感覚に出会えた今、 ようやく、
自分の“本当のテーマ”と
つながれた気がしているんです。
🌱「整う暮らしの伝道師」って、ちょっと不器用なわたしの肩書き
この言葉に出会うまで、プロフィールに何を書けばいいか
ずっと迷っていました。
「整える」って、
最初は・・・
“ちゃんとすること”とか“キレイにすること”だと
思っていたけど、
本当は、
自分の暮らしや気持ちを、自分らしく整えていくこと
だったんです。
人と比べることでも、正解を探すことでもなく、
「これでいい」と思える毎日を、
感謝して少しずつ積み重ねていくこと。
☕ 整える時間は、日常のなかにありました
犬や猫と穏やかに過ごす日々。
米粉で焼く、シフォンケーキ。
手のひらに収まる小さなHayah陶器が作る水。
そういう日々のひとつひとつが、
わたしにとっては、
“自分を整える時間”になっています。
🕊️ そしてこれからのわたしのこと
天心を亡くした悲しみは、
まだ完全に癒えてはいません。
でもその別れも、
今のわたしを作ってくれた
大切な通過点だったと思っています。
そしていま、また少しずつ
ワクワクが戻ってきています。
「整う暮らし」をテーマに、
大切な存在たちと過ごす日常を通して、
心と体に響くものを、誰かに届けたい。
そんな気持ちが、少しずつカタチになってきました。
SNSやブログには、
キラキラした暮らしやかわいい日常が
たくさん並んでいるけれど、
わたしはそのなかで、
“整っていないわたし”のままで、整うという
生き方を届けていけたらと思うんです。
今日もここまで読んでくださって、
本当にありがとうございました🌿
次回は、
予定どおり──
13歳の女王犬Sanaのことをご紹介します🐾



