昨日の夫のセッション後、その効果はいかに・・・
部屋にこもっていた夫が夜にはリビングに来ていました。
そして今朝、私が起きる前に朝食の支度をしてくれて
次女と一緒に微笑ましくご飯食べてました~
セッションでエネルギーが充てんできたのでしょうか
24時間の経絡がめぐる前にこんなにも見違えるくらいの様子。
この療法のすごさは十分に理解できているつもりでしたが・・・私も一応施術士の資格だけは有しているので・・・
ですが改めてあまりの効果の速さに、本当にびっくりしました
そして本日は次女の代理セッションで再び先輩施術士のお店へ。
次女の悩み
数日前までの腰痛
2日間の腹痛(生理痛とはまた違う痛み)
コミュニケーション力を上げたい(人苦手)
入ったことのないお店に一人で入りたい(怖くて入れない)
セッションの内容は・・・
宇宙はいつも自分を見守ってくれているということを思い出すようサポート。
本当の自分を知ることを恐れている。
今の自分のままでいいと思えるようにサポート。
ここで先輩施術士が一言。
次女さんは、本当はコミュニケーション力を上げたいとか、入ったことのないお店に入りたいと思っていないんじゃないの?
このセッション内容を見る限り、周りの人がそうしてるから無理に合わせてやろうとしてるだけで、潜在意識はそれを望んでいないみたいよ。・・・と。
他の人と同じようにしたい、しなくっちゃという意識が8歳から18歳(現在19歳)の間にできてしまっていたようです。
それから次女としての役割を果たすときに疎外感が付いているそう。
そして、副腎の持つ恐れの意識。
内臓はただ臓器としての役割をもつだけではなく、その臓器としてのいろんな意識を持っています。
体もそうで、例えば肩が痛い、四十肩、五十肩なんていうのも意識からきます。
老化での痛みなら、六十肩、七十肩なんて言葉もありそうですが、たいていは四十肩(40代)、五十肩(50代)ですよね。
その年齢は家庭でも仕事でも重荷を背負っているから痛みがでるんですよね~
ですから肩には重荷を背負う意識というものがあります。
面白いですよね
そう思うと、”薬で治す”という考え方はちょっと違うと思いませんか
病気も痛みも自分で作り出した何らかの意識でなっているのですから、
そのなんらかの意識に気づかなければ、気づくまで病気や痛みをずっと出していてくれるということになりますよね。
薬は対処療法(不快な部分を取り除く)ですから、それを薬で抑えても根本は解決してませんね。
人間の身体は素晴らしく良くできていると思います
・・・と脱線しましたが
最後に腸脳を整えていたので、腹痛は自分を無理に変えようとした反応だったようです。
このセッションで次女も本当の自分を取り戻せるといいな~と思いました。
本人に話したら、以前本当の私が望むものではないのかも?と思ったことがあったと言ってました