こころの乱れは余裕がないから
日々本業、副業に没頭
すべては子供のため自分のために
働いても働いても
余裕がない
こころもおさいふも
あさいふに余裕がないから
こころにも余裕がないんだと
思う日々
でもやれることを
やれるときにやるしかない
そう思ってがむしゃらにやる
こころがぼろぼろでも
えがおえがお
常にこころにおいて
じぶんのこころの悲鳴は
人さまにはかんけいないし
人さまに
迷惑をかけず
しんぱいをかけず
気を遣わせることはしたくない
そうおもっていても
気を遣わせてしまう
そんなじぶんにまた落ちて
でもあがろうあがろうと頑張って
だけど不意にまたコントロールできなくて
そんなじぶんにまた落ちて
そんなことの繰り返し
でも働けてることに感謝
悩めることにも感謝
生きているからこそできること
幼い頃に母がお空へ
友達のように42年間いてくれた
父もお空へ
行ってしまって
寂しいし悲しいけど
父母の分まで生きて
そしてまた2人の娘の為にも
頑張って前を向いていく
がんばれ
がんばろ
生きていくって良いことよりも
辛いことの方が多いけど
それが生きてる証だと思うから
明日もまた
がんばるんだ

人に打ち明けられないこころの中
時々こうやって
言葉にしてはきだせる
ひとつの居場所にできたらな

今日もありがとう