喉の違和感とえづきを治すために試行錯誤する声に出したい声優志望のブログ -2ページ目

喉の違和感とえづきを治すために試行錯誤する声に出したい声優志望のブログ

(自分の体につきまとっていた[喉の違和感]と急に起こる[えづき]。
心なしか[抜け毛]と生まれつきの[冷え性]もひどくなってきている気がする。)

最近症状が和らいでいる声のお仕事がしたいおここです。
対処法や症状を共感されたいブログ。







お疲れ様です、おここです。




 


ブログのテーマ上仕方ないのですが、その1その2でも堅っくるしいこと






を話しましたが、このまま対策だけをただ淡々と書いていくのは自分ら






しくないし、暗い人だとも思われたくないのでちょいちょいテーマの別視






点から見たことも話していきたいなあと思います。「あるあるw」「ねーよ






w」色々な方にこんな人もいると思っていいただければ幸いです。




 


 






 






私は基本的には声を出すのが大好きです。カラオケなんか大好きで一人でも店に行ってはお腹から腹式呼吸で思いっきり歌うのがたまらなく気持ちいいです。
 




しかし、えづき持ちだった頃の話ですが歌にもえづきというものは邪魔をするのです。












それは[ある高音域まで声をだすとえづきそうになる。又はえづく]といったものでした。




 


 






具体例をだすなら、私が大好きなアジカンのリライトを歌ったとき、「けしtおえええええ リライトしうええええええええええ」ってなったんです。肝心のサビになるとえづく曲が結構あったんです。




 


喉の話になりますが、高音域の声を出そうとすればそれだけ喉は圧迫されます。私は元々声が低いので、




 


無理に高音を出そうとすると元からある喉の圧迫感が余計に喉に負担をかけていたんだと思います。




 


それからは色々調べ、試行錯誤を重ねるうちにえづきがなくなり気持ちよく歌えるようになりました。




 


例えば喉を開ける喉仏を上げない等ですね。




 


 






 






カラオケは自分が気持ちよければそれでいいと思います。不安症の方は自分の歌を客観的に聞きすぎて完璧を目指そうとしていませんか?




 


やはり何事も楽しく、そして自分が気持ちよくなる努力をしたいものです。