こんにちは。
藤田です。
アナログ放送が終了してひと月が経ちましたが、みなさん地デジ化は無事に済まされましたか？
私は先ほど部屋の配線工事が終わり、ようやくテレビが映るようになりました
普段はそれほどテレビを見ない生活を送っていましたが、テレビがなくなって初めてその大切さに気づきました。
しばらく見られなかったテレビが見られるようになって嬉しさもひとしおです。
これからは大事に使っていこうと思います。
さて、私事ですが、愛媛に住む祖母が来月95歳を迎えます。
95歳・・・数字にして見ると身内のことながら凄いですよね。
2年ほど顔を見せられずにいたのですが、先日ふいに時間に余裕ができたので、思い切って会いに行くことにしました。
車で行くと2時間ほど。
「な～んや、近いやん」などと独り言を言いながらのあっという間の旅行でした。
顔を見せると、祖母も親戚も元気そう。
なんだか安心しますね。
私が来ることは祖母には内緒にしてくれていたようで、突然の訪問を祖母はとても驚き、喜んでくれました。
大人になったとはいえ、祖母の前では今でもかわいい孫のままのようです。
従兄弟も顔を見せに来てくれており、去年産まれた甥も連れてきてくれていたので、４世代での記念写真も撮ってみました。
私にとってはおばあちゃんでも、この子にとってはひいおばあちゃん。
いつまでも元気なままでいてほしいものです。
おばあちゃん、また会いに行くね。