例の乳口炎の経過です。
なんと、
治りました。
明るい報告です。
前回のブログアップをしてから病院に行きまして
先生に診ていただいたところ、
『数日の間に、長時間おっぱいをあげられなかったりしましたか?』
どき。
心当たりが。。
痛くなる前々日に、リハで5時間ほどおっぱいをあげられませんでした。
『きっとおっぱいのリズムが崩れてしまって負担が急にかかったんですね。
そんなにひどくないから出す薬もありません^^
助産師におっぱいの状態を見てもらって、
マッサージで出をよくしてもらえば治ると思います。』
とのこと。
おっぱい超痛いんですけど、
それしか方法はないと言われたら
出すしかないっすね。
助産師さんが手が空いていないというので
一旦家に帰って、ひどくなるようだったらまた来る
ということでおしまいになりました。
おうちに帰って、
おっぱいの薬『ピュアレーン』再登場。
これを塗っておけば、いくらか良い気がします。
そして、
乳首がじんじんしてきたなぁ と感じたら
とにかく絞る。
服の上から絞る。
おそらく30分と開かないうちに絞る。
はたから見たら、
乳首を何度もつまみながら話す
完全におかしいひと。
すると、次の日くらいに
白く腫れていた部分から汁が出るようになってきました。
開通した、、、
プロジェクトXの気分です。
開通してもしばらくは痛かったんですが
徐々に痛みも取れてきて
白い部分も小さくなって消えました。
ああ、よかった。
今回の教訓。
おっぱいは溜めちゃダメ絶対。
長時間授乳できないときはたまに絞っておく。
でっす。
初おっぱい失敗に
ちょっとしょぼん