肘をついて食べるのを直す方法！

さて、前回はお子様が食事中に

肘をついちゃうのには理由があります

ということをお伝えしました

今回のブログでは、それに対して

どのような対処の仕方があるのか、

ということについてまとめました

マナーでコミュニケーションの土台作り
コーチングで心の土台作りのお手伝い

美容院で髪をきれいにするように、
エステでお肌のお手入れをするように、
コーチングで心をほぐします

神戸市西区・明石を中心に

コーチングセッション

キッズマナーレッスン

マザーズコーチ養成体験講座
などを開催している　川端　紗苗　です

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すぐにできるのは、

椅子の高さをあげてあげることです

座布団やクッションを使って高さをあげることで、

自然と肘がテーブルから離れることにより、

肘をつくということを減らすことができます

このとき、足がプラプラしないようにすることが

とっても大切

そうすることで、踏ん張りがきくようになり

身体がグラグラせずに安定しやすくなったり、

咀嚼力もアップするので消化にもいいんです

また、筋力不足が理由の場合、疲れてきた

お子さまに対して「背筋を伸ばしなさい！」と

言うのはなかなか酷なもの

そんな時は、

「肘ではなく手首～手をテーブルに

置いて身体を支える」というのも１つの方法です

ここでポイントなのが、

肘～手　ではなく　手首～手　というところ！

肘～手だと上体が前のめりに

なってしまいますが、手首～手だと

背筋を伸ばしているほうがラクに

身体を支えることができるんです

ただただお子さまに注意して

意識をすることを促すだけでなく、

こういった方法を取り入れながら
ご家族で笑顔のお食事タイムを

楽しんでくださいね

1/13・30に開催する

おはしとお食事のマナーレッスン

では、親子で一緒に

おはしの持ち方やお食事の時に

大切にしたいマナーや考え方について

学びます

興味がある方、キッズマナーレッスンを

体験してみたい方にはぴったりのレッスン

ですので、気になる方は詳細を

チェックしてみてくださいね

ご提供中のメニュー

・おはしとお食事のマナーレッスン(親子向け)
1/13 開催分【残２組】
1/30 開催分【残２組】

・コーチングセッション、印象マインドマップセッション
ご予約がこちらから

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毎月１回開催予定

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