【箱根】龍と石と...② | ようこそ『森の時計』へ ღ .:*・゜♡゜虹色セラピストのHAPPY☆DIARYღ .:*・゜♡゜

ようこそ『森の時計』へ ღ .:*・゜♡゜虹色セラピストのHAPPY☆DIARYღ .:*・゜♡゜

       ときめきセラピーサロン『森の時計』
~自分らしくキラキラ輝きたい人~Welcome ♫“ヽ(✿◕‿◕)ノ”♫

*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:.。。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.

気温も一気に下がり、

吹き付ける風に体温を奪われる中、

 

 

さらに頂上を目指して 坂を登る。

 

 

 

 

「行けばわかる」

 

 

石の言う通り、、

 

 

 

 

「まわる場所」も わかった 顔文字

 

 ほっ

 

 

 

 

言葉と共に送られてきていたイメージの通りに、

 

男 と 女

 

それぞれ決められた向きで まわり始めて・・・

 

 

おそらくここだろう、と思う範囲を廻り終えるも、

 

 

 

・・ここからはリアルタイムで直感に従い、

 

あちこちに 意味ありげに置かれた石の間を縫って、

 

 

小さな円を描きながら まわる。。。

 

 

 

・・・

 

 

どのくらいの時間が経ったのか

 

まるで異空間のように

まわり一体を白く覆っていた霧が

 

少しずつ消え始めたのが 終わりの合図だったのか、、、。

 

 

 

ロープウェーに乗り込む頃には、

 

光も射し始めましたkirakria*キラキラ

 

 

 

~続く~