
※以下は御本人が公式に発表をしているわけではなく、あくまで考察です。
森山直太朗さん作詞作曲のさくら。
私も大好きな曲です。
とても美しいメロディに、日本人らしい歌詞。
卒業シーズンになると流れる日本を代表する名曲だと思います。
しかし、この名曲には旅立つ特攻兵の主観で、大切な人や友を想う温かいメッセージが込められているのではないか?
ジャケットのイラストは、靖国神社の桜並木なのではないか?
だから女性は喪服姿なのではないか?
という話しがあります。
こちらの説を、さくらの歌詞になぞらえて考察してみたいと思います。
【歌詞】
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
【考察】
特攻隊の間でよく歌われていた「同期の桜」という軍歌があります。
この曲の歌詞に「花の都の靖国神社。春の梢に咲いて会おう」とあり、これから飛び立つ特攻兵が友に向けてさくら並木(靖国神社)で待っている。
また会おうと言っていると読み解けます。
【歌詞】
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
【考察】
どんなに苦しい時も、大切な友に助けられ
乗り越えた心情と、
特攻に飛び立ち、敵空母へ向かう中、
霞みゆく空の景色の中、あの日の唄(同期の桜)が思い起こされ聞こえる様
【歌詞】
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今
【考察】
今、刹那に散りゆく運命と知って咲き誇るとは、
特攻兵が特攻に旅立つ姿
さらば友よ、旅立ちの刻は、
大切な友へ別れを告げる様
変わらないその想いを、今。
とは、軍隊用語で、何か物事をする時に
「◯◯、今!」と呼称します。
国や大切の人を想い特攻に今、
当たったという事だと考えられます。
【歌詞】
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉
【考察】
特攻隊員の多くは、望んで特攻を志願したわけではありませんでした。
特攻は、志願制とされていましたが、初期は優秀な戦闘機乗りが選ばれ、実際には命令や指名によるものが多く、拒否することは困難でした。
しかし、選ばれた特攻兵の多くは、大切な人を守るために特攻へと旅立ちます。
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉
とは、飛び立つ今、
大切な人や友に生きてほしい。
幸せになってほしいと願い、
そのために特攻へ旅立った想いではないでしょうか?
【歌詞】
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように
【考察】
移りゆく街とは、日本の戦況が悪化し、
次々と僕らを急かす、
特攻兵へ出撃命令が出される様
【歌詞】
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ
【考察】
ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ、
とは特攻機が散る様。
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で、
とは旅立ちの時に涙した友を想っている様。
【歌詞】
さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
【考察】
いざ舞い上がれ
とは、特攻機が空を舞い上がり、
飛び立つ様。
永遠にさんざめく光とは、
太陽の光が明るく輝き、
周囲を照らしている様子を表しています。
特攻機が日の光を浴びながら
舞っている姿を神々しく描写。
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の上で、
とは友へ靖国神社の桜並木で会おう
と言っているのだと考えられます。
さくら
歌詞全文
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で