昔、臨死体験と言う本を読んだことがあります。
心肺が停止した時、自分の体からもう一人の自分が抜け出て、寝ている自分を見ている、そんな体験をした人が実に多いと言う話しです。
ある人は心臓マッサージをしている時、天井から自分と家族・医者達を見ていたそうです。
先生の頭のてっぺんが、ハゲているのを初めてみたそうです。
蘇生してから聞くと、その通りだったとか。
ある人は、病院の周りを飛んでいたそうです。
とんでもない所に靴があって、蘇生した時その靴の話しをしました。
誰も行けない所にその靴があったそうです。
死ぬ間際というのは、頭の後ろの部分にエンドルフィンと言う物質が湧いてきて恍惚状態になるといいます。
私には全く分かりませんが最近、亡くなった友達も天国に行っていて、私を待っていてくれるのかなと思うと心が休まります。
死と言うものは、必ずやって来ます。
若い時は気が付かないですが、年をとると残りの時間が確実に少なくなっていくのが目に見えてわかるんですね。
だから、自分はみっと もなく死にたくないとか、思いを残さず生きたいとか、時々思ったりします。
ただ願わくば、自分と言う人間が生きていたという事を一人でもいい、覚えていてくれる人がいてくれれば、幸せだと思っています。
