有村架純がでてるやつを見たのは、

何年前だろう。


2018年9月みたいです。

今から3年も前かよ。


お母さんコンプレックスがある人が

見る映画とだけ知って

見に行った記憶がある。


あと有村架純すきだから。




それを3年経って文庫本の存在を知り

3つあるようですが、

2つ読みました。


コーヒーが冷めないうちに

この嘘がバレないうちに

残るは

思い出が消えないうちに?かな?



※※ネタバレ注意※※


父子家庭の話はずるいね

父子家庭 冷静ではいられない


あとはお母さんと息子の話

お金系のはなしも

うん 沁みたかも。



かくいうわたし、

今やばい

なんで生きてるのかな 

毎日思って

生きた心地がしない



本を読む

心沈静


お風呂みたい

入るまでがクソ面倒

読んでしまえばあっという間に

入り込む



きっと入り込んだ回数が多ければ

多いほど本当の意味で大人に

冷静になれる


気分で動かないというのが大事なんだろうな


アメブロ書きづらいっすね。

でも読書感想文書きたいから

しばらくやってみるぜよ



最近本読んで泣いても

すぐ涙引っ込む

情緒やばくね



きっとこのご時世

不安をサポートするようで

不安を煽る商売がでてきてる

不安な時こそ保守的に守る守る守る



勤め先を居場所を作る

きっとこれが大事かも

挑戦しない



タイトルに戻って、

映画では数が大学生と家庭築くシーンとかありましたね。

秋っぽくて、外は寒いけど、

すこしあたたかそうで、息は白くて、

淡々としてて、気になってて



頑張ってたらいいことあるのか、も、、

おっと中二病なわたしが。




ところで秋が一番好きです

春は忙しない

夏もせわしない

秋がほっとできます

気候的にも気分的にも



安いお気に入りの服を

着回します。

小さい時の感覚を

呼び起こして練習します。


大丈夫、なるようになる。

わたしは強い環境で育ったこ。


おいおいおいてめーいくつだよ

昼間わんわん泣いてたじゃねーか

そんな情緒も

読書で沈静。



ということで、おわります。

コーヒーが冷めないうちに。