さなこのブログ

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自己を理解し、自己を肯定し、自己成長をする!

「人の幸せが、自分の幸せ」
「自分のことは後でいい」

 

 

優しさや思いやりにあふれた言葉だと感じてもらいたかった。
だけど、そう思いながらもどこか苦しい自分がいる。。。

 



実際、誰かを助けたり、笑顔にしたりすることで、
自分も満たされる瞬間は確かにあります。

 

 

 

けれど──

 

「人の幸せばかり優先して、自分のことを置き去りにしていないか」
「自分の心は、ちゃんと笑っているか」

 

 

そんな問いかけを、
時には自分自身にしてみてほしいのです。

 

今日は「人の幸せが優先で、自分を後回しにしてしまう人」が、
より良い人生を生きるために大切にしたい考え方をお伝えします。

 

 

 

 「人の幸せが優先」という美しさと、その落とし穴

 

 

人を大切にする心は素晴らしいものです。



人間関係は支え合いで成り立っていますし、
思いやりや優しさは人と人とをつなぐ大きな絆です。

 

 

しかし、「自分を後回しにする」という
パターンが慢性化すると、
こうしたことが起こりがちです。

 

  • 自分の欲求を伝えられない

  • NOと言えず疲弊する

  • 自分の感情が分からなくなる

  • 誰かに尽くしているのに孤独感が強い

  • 頑張りすぎて心も体もボロボロになる

 

あなたはどうでしょうか?

周りに「いい人」と思われるけれど、
自分の心の奥底では、孤独や虚しさを感じていませんか?

 

 

 

 人の幸せは、自分の幸せ「だけ」ではない

 

 

「人の幸せが、自分の幸せ」という考え自体は、
決して悪いことではありません。


問題は、それが
「自分の幸せを犠牲にしてまで」 になってしまうこと。

 

 

他人の笑顔を見ると、
自分も満たされる──それは人間に備わった共感能力です。

 

 


ですが、自分の幸せは、他人の幸せとイコールではありません。

 

たとえば、家族のためにと必死に働き続けた人が、
ある日ふと虚しさに襲われることがあります。

 



「私の人生って、なんだったんだろう」

そんな言葉が胸に湧き上がる瞬間。

 



それは、自分の幸せを長い間、
置き去りにしてきたサインかもしれません。

 

 

 

 自分の幸せを後回しにしてしまう理由

 

では、なぜ私たちは自分を後回しにしてしまうのでしょうか?

 

1. 小さい頃からの刷り込み

  • 「人に迷惑をかけてはいけない」

  • 「自己主張はわがままだ」

  • 「みんなのために我慢するのが美徳だ」

こうした価値観を幼少期から教わった人は多いでしょう。

 



大人になると、
それがいつの間にか
「自分の欲求を抑え込むクセ」になりやすいのです。

 

 


2. 自分に自信がない

「私なんて、大した人間じゃない」
「私の幸せなんて、後回しでいい」

 

自分に価値を感じられない人ほど、
他人の喜びで自分の存在意義を確かめようとしがちです。



人の役に立つことで、
ようやく自分の存在価値を感じられるのです。

 


3. 人間関係を壊すのが怖い

 

「NO」と言ったら嫌われるのではないか。


「自分の希望を言ったら、迷惑をかけるのではないか。」

そんな不安が、自分の幸せを言い出せない理由になることも多いです。

 

 


 

 「自分を大切にすることは、わがままじゃない」

 

多くの人が勘違いしているのは、

  • 人を大切にする = 自分を犠牲にする

と思い込んでいることです。

しかしこれは違います。

 

 

人を大事にすることと、
自分を大事にすることは、両立できるのです。

 

むしろ、自分が心身ともに満たされている人ほど、
他人にも自然な優しさを注ぐことができます。



「人に優しくするために、自分を満たす」という発想が、
これからの時代はとても大切なのです。

 

 

より良い人生のために、今すぐできることは。

 

では、「人の幸せが優先」の思考から一歩抜け出すには、
どんなことを意識すればいいのでしょうか?

以下のポイントを、ぜひ参考にしてみてください。

 


1. 自分の感情を感じてみる

人を優先しすぎる人は、自分が何を感じているのか分からなくなりがちです。

 

「今、私は嬉しいのか悲しいのか」
「本当は、何がしたいのか」

 

 

 

小さなことでいいので、自分の感情に耳を傾ける練習をしてみましょう。


2. 小さな「自分のため」を叶える

いきなり大きな自己主張をする必要はありません。

 


例えば、

  • 食べたいものを自分で決める

  • 好きな服を着る

  • 一人の時間を確保する

こうした小さな「自分のため」を
少しずつ増やしていくことが大事です。

 


それは「自分の人生を自分で選んでいる」
という感覚を育てます。

 


3. NOを言う練習をする

「無理しないでいいんだ」
「断っても嫌われない」

 

 

そんな感覚を身につけるために、
まずは信頼できる人に対して
小さなNOを伝える練習をしてみましょう。

 

 

  • 「ごめん、今日は疲れてるからまた今度でいい?」

  • 「ちょっと考えてから返事してもいい?」

 

NOを言うことは、
相手を拒絶することではありません。



自分を大切にするための、大事な行為です。

 


4. 「自分が幸せになることが、みんなのため」と考えてみる

 

たとえば、あなたが笑顔でいることで、
周りの人は安心します。

あなたが元気でいることで、
家族も職場も助かることがたくさんあります。

 

 

「私が幸せでいることは、わがままではない」
「私が満たされることで、周りにも優しくなれる」

 

そう思えるだけでも、
心がずいぶん軽くなるはずです。


5. 「人に喜ばれること」は手段の一つ

 

「人のためになること」
が自分の喜びだという人もいます。

それは素敵なことです。

けれど、それが 唯一の自分の価値
だと思い込まないでください。

 

  • 自分が好きなことをする

  • 自分の心が喜ぶことを選ぶ

  •  

そうすることで、あなた自身が自然に輝きます。



そしてその輝きが、
結果的に周囲を幸せにする力を持っているのです。

 


自分の人生の主人公は、自分。

 

「人の幸せが、私の幸せ」
その優しさは、あなたの美しい部分です。

でも、もっと大事なことがあります。

 

 

それは──
「自分自身の幸せを、きちんと生きること」 です。

 

 

自分の心を後回しにし続ける人生は、
どこかで限界が来ます。

 

 


誰かのために尽くすことも素晴らしいけれど、
まずは自分を幸せにすること。



それは決してわがままでも、
自己中心的でもありません。

 

 

むしろ、自分が幸せであることが、

周りをも幸せにする一番の近道
 なのです。

 

 

今日から少しずつでよいので、
自分にこう問いかけてみてください。


「私は、本当はどうしたいんだろう?」


「今、私の心は、どんなふうに感じているんだろう?」

そして、小さな一歩でもいいから、
自分の幸せのために行動してみてください。

その積み重ねが、
あなたの人生を大きく変えていきます。

自分を大切にすることは、
周りを大切にすること。

 

 


あなたがあなたらしく、
笑顔で生きられることを、心から願っています。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。