みなさん、こんばんは！（こんにちは！）

いつも読んでいただきありがとうございます。

２月になりました。やはり暖冬なんでしょう。からだ的には助かります。抗がん剤治療終了後の初めての冬なので不安もありました😟指先と足裏のシビレにとっては少しでも気温が高い方がいいに決まっています。

そういう冬であってくれと、昨年シビレの症状が出だした時に願っていたことを思い出しました。しかし、暖冬で降雪量が少ないとその恩恵を受ける地域にとっては水不足の原因ともなるでしょう。水不足は様々な問題を引き起こす。暖冬が与える影響は考えつく以外にもたくさんあり、ネットで調べた一例をあげると、お米も高温耐性品種（温暖化にも強いイネの育種推進）への転換を進めてる地域もあるそうです。暖冬が与える各方面への影響とその対策を書くだけでも大変な文書量になるのでこの辺にしときますが、影響を受けている仕事等は既に対応策を進めてる（進めなければいけない）ことが遅ればせながらわかりました。ただ暖冬の一因として地球温暖化による影響があるので、私達は温暖化を抑制する身近な具体策をしていくしかないんですね。ふと温暖化について改めて考えた最近でした。今朝も愛犬と早朝散歩に行こうとして早めに朝食をとって準備を進めていたんですが、便意が訪れてトイレへ。その後もゆるい催しが用を足すたびに訪れて１時間近くの間、計５回トイレに通いました😭１度に全部出てくれへんかな〜w

あとがき

ガンをテーマにしたブログ内容について、現段階においてそろそろネタが切れそうになってきたような気がします。自分が伝えたいこと、ガンを患った方々と共有したいことは全て出し切ったかな？と今一度生活を振り返っているところです。少しづつ構成を変えて取り組んでみたいと考えてます。今年はカンレキを迎える年男でもあります。今よりも若い頃、年男の年は何かイイコトがあるだろうと根拠もない期待を持ったものですが、今は体重の増加に気をつけて、健康に暮らせることが一番の願いとなりました。明日は節分の日、豆まきして年の数たけ豆を食べて、恵方巻とイワシも食べて今年の無病息災を願いたいと思います。今回も長々と最後までお付き合い頂きありがとうございました。寒さの折、ご自愛ください。

副作用と温暖化と節分 ブログNo.12

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