タグ・パッケージ製作のプロフェッショナル!⁡⁡

tagらぼ・三英舎のクキハラ(クッキー🍪)です。
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《見てもらえるTagを作るために》
思いっきり手短かにまとめました。

紙は厚めのものを使うこと!
 紙は絶対にケチらないこと!
 薄い紙は商品に対する信頼度を下げてしまいます。


 

たくさんの情報を一枚に載せようとしない

 ひと目でわかる範囲の情報にしよう。

 どうしても必要ならば二つ折りにしてみる。

 場合によったらQRコードを使うのも手。

 

目立つには表面加工を施すか特殊紙を使う

 ・表面加工とはツヤ出しやマット加工のこと。

 この10年くらいはマットの方が主流っぽい。

 ・「特殊紙」とは色のついた紙や

 エンボスや模様の入っている紙のこと。

 紙の表情が人間の視覚と触感に響きます。

 ★特にマーメイド紙はお勧め。

  カラーも豊富で厚さもいろいろ展開しています。

 

箔押しを取り入れる

 特にあっさりとしたデザイン(ロゴマークのみ等)の場合に効果的。

 特殊紙×箔押しは最強の組み合わせになる。

 

ボール紙やクラフト紙は手作り感を演出する

 ボール紙は安価ではあるがハンドメイドな雰囲気を演出するには

    持ってこいの存在。決して侮れない。

 

補足 
・高級品や重衣料のタグに糸を付ける場合、太目を選ぶこと。
・メリットタグ(日本製・カシミヤ、ハンドメイドなどを謳うタグ)の

 併用も考える。

 

と、言ったところです。

 

最後にこれは個人的な見解です。
フルカラーのデザインの場合、凝り過ぎたり複雑なデザインは

避けた方が無難です。
PCで見る画像やプリンターで印刷したものと同じ色目で
印刷が上がってくるとはまずありません。ご注意を!
 

 

 

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