パクリジナルの技術     著者 木下晃伸さん



自己成長日記~



尊敬出来る方や良いと思った事を真似するといった事は誰しも経験があるかと思います。


しかし、ただパクるだけではないのです。



大事なのはどうパクり、オリジナルを出せるのか。



この本では、徹底的に真似していく事で、

その後からオリジナルが出せるという事をわかりやすく伝えています。



なりたいな⇒なれるのかも⇒なろう⇒出来る に変わっていく。

タイトルからは想像を超えた学びがあり、理にかなった成長方法だと思いました。



私の大切にしている言葉。


Fake it till you make it.
(なりたい自分があるのなら、すでになったつもりで行動しなさい)

なりたい自分になりきって行動する。


なりたい偉人になりきって行動する。


近いものを感じました。


ぜひご一読をおすすめします


今日は下呂温泉に来ました。
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下呂って何でげろなのしょうか。

下呂は昔は 下留 (しもつとまり)と呼ばれており、時が経つに連れて「げる」からさらに 通称化され「げろ」と発音されるようになったようです。

とても情緒あふれる街並みで、お店が沢山ならんでてとても活気がありました。
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こちらは温泉街の真ん中にある、加恵瑠神社。ゲロゲロ(下呂)という事でしょうか(^-^)
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舗装道路にもかえるの絵が!!
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そして旅館の敷地内に!!!
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さらに、サイコロ2つ振ってゾロ目がでた時にもらった景品!!!!
これは手作りの箸置きです♪
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設置されたノートに色んな人の書き込みがあり、とても温かい気持ちになりました。

温泉も2カ所入れて、とてもリフレッシュできた1日でした♪


iPhoneからの投稿

昨日久々に友人と飲んできました。
なかなか我が強く、昔は苦手だったのですが、今ではとても良い仲です。


話しが出たのは、自己アピールについて。

自分は昔からアピールするのが苦手な方です(とても)(^^;)


自分の立場(役職)や、お金(給料面)に納得してるか?

自分のやってる事、感じてる事、皆にちゃんと伝わってるか?

自分がしっかり真面目にしていても、要領良く働いていない人がいれば、
その人の負担まで負いながら給料まで負けてしまっているなんて事あると思います。

上司は頼みやすい人に仕事を頼みます。


すぐは出来ないけど、後日なら可能なのか、出来ないと断わるのか。


出来ない事をやる必要はないけど、出来る人は何時なら出来るか答えられる人だと思います。


そこで、頼みやすい人に頼むだけで終わる上司もいます。
せっかく仕事をこなしているのに評価が足りない。ということになります。


問題なのは、それを自分の中にしまっておく事。
もちろん評価してくれない上司は上司らしさがないですね。。残念な方です。
しかしだからといってかげで批判するだけで終わるのは自分にとって無駄な時間となります。


自分のアピールは自分でする事。
自分でアピールするからにはそれなりの努力があり
評価してもらうためには、それなりの責任が後からついてきます。


もちろん会社によって色んな流れがあり、様々な状況あるかもしれませんが早めの段階で自分をアピールして伝えることが大事だと思います

最後にブチ切れて言う段階では遅いというです。


なぜ言わなかったのか?



告げ口みたいだし、自分だけ楽したい人にはなりたくない、どうでもいいと。
確かにどうでもいいのだけど。。それでは会社の為にも自分の為にもなりません。


自分はそんな資格も権力もないって・・昔はそういう気持ちがありました。

しかし会社である程度の年月働いていれば確実に権力があります。
もういやだと辞められるより、新しい人を新たに教育するより、
給料を上げる方がよっぽどいいと思います。


お金が欲しい訳じゃない。そういう方もいると思います。


しかし、給料が上がっても会社にとって全然負担ではありません。

その上がった給料で輝いて仕事をしてもらう方が断然プラスです。


やるなら一生懸命できたほうが成長は早い。

そのように思います。


いや~飲みすぎて今日は仕事になりません。。

こんな日もたまにはあるか~



自己成長日記~



自己成長日記~


こんな家いいな~と思いながら

ゆるい午後を過ごしております。









昨日は病院に行ってきました。
具合が悪いわけでありません。
元気満々です( ´ ▽ ` )ノ

突然ですが
看護師の方は初仕事(就職)する前に風疹、はしか、おたふく、水ぼうそうなど、色々な検査を全て行い、自分に免疫力があるかどうか検査して、免疫力がなければ予防接種をしてリスクを最小限にしているのだと知りました。

オタフク風邪は大人になってからかかると相当ひどので、子供の時に子供同士でうつし合うという事を聞いた事がありました。
また、辛いだけではなく色々な症状を引き起こしたり、男の人は精子がダメになって子供が作れなくなったり....


何が言いたいかというと


・ならなければ良かった(幸せ)
・なってしまわまいように気を付けなければならない
・なってしまったらしょうがないもの だと思ってました。

しかし、それも予防接種によって90%回避出来るという事、もしかかっても症状が断然軽くなるとのでした。

という事で、風疹、おたふくの予防摂取をしてきました。

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今、東京、大阪で流行りの風疹も大人になってかかるととても大変、また妊婦さんがかかるとさらに大変だとの事です。風疹にかかった人は皆、自分たちのように後悔しないようにするべきだと言います。

そして現実と向きあい、頑張っておられます。
人はなかなか経験しないと動かない、動けないものです。

しかし、病気になるリスクがあるなら、ならない方が絶対いい。
時間もお金も精神的にも大きくのしかかってくる。

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予防接種の費用はなかなか高額ですが、各都道府県の行政によって補助金、免除があるようです。

しとけばよかった。
なんて後悔をしないように。

とはいうものの~高かったなぁ~(*_*)
そんなGWの前半です。。



あとすこしで連休突入します♪
今日の仕事は。
うわの空です(´-`).。oO

せっかくの連休なので、溜め込んでいるしたいこと、勉強、読書などを計画的に進めたいと思います。

また、休暇もしっかりとりたいと思います(^-^)

飛行機でちょっと見てたら、
国内線LCCはやはり安いですね。


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通常の半額以下といったところでしょうか。

今回はエアアジアで検討しています。

なぜこんなに安いのでしょうか。


・発着場所を限定している
・座席を詰めている
・荷物を預ける場合は別途料金加算
・座席指定は別途料金
(良い席はもちろん別料金)
・機内持込みは無料、飲食は有料
・キャンセル料がかかる
・電話予約は別途料金

などなど。
自分にとって不要なものは省略できるシステムなのですね。

さ~てどこに行こうかなぁ~♪

今日も自転車で通勤しました。

今まではどのルートが一番近くて、早く到着できるかによって通る道を決めていました。

なぜなら、朝は一分一秒、時間との戦いだったのです( ̄_ ̄ i)

しかし最近はほぼ毎日、違うルートで通勤するようにしました。

また、時間を5~10分早く出るようにしたので
ゆっくり散策しながら通勤できるようになりました。


なぜ違う道を通るのか。

・気になるデザイン(看板・建物)を見つける。

・近所にどんな店が多くてどんな店が少ないのか。

・プレゼントを買うのに良さそうなお店があるか。

・飲食店で行ってみたいと思う店はあるか。

・街の看板、掲示板(街の取組み、気遣っていることなどの発見)

このように通勤時間に得られる情報が多くあり、
ある程度知りたい情報を気にかける事で、目が行きやすくなります。

大事なのは常にスイッチをONにしておく事。

あっと思ったらメモをとる。

いいなっと思ったら人に伝える。

気にいったものの絵を描いてみる(デザインのヒントになる)
絵を描くと驚くほど気にしていなかった細かなものまで見えてきます。
これはかなり実感しています。


街の散策。無意識にやっていた事のように思いますが
意識する事で更にかわってきます。


常に物事を良い方向性につなげれるようなヒントをストックする。


頭は良くないのでたくさんの気づき、発見から何かを得る。


そして、多くの人に良い情報を伝えれるように。

多くの方が、権威や標準形式を無意識のうちに重要視し


必要以上に他者の評価を気にしています。

もちろん私もそういう面を少なからず持っています(^^;)



自分自身の経験、知識、目と耳で真実を見極めることができているか。



社長や上司、知識のある方、オーナーが言っている、


誰もがやっているからということだけで


何の疑いも持たずに物事を判断していないだろうか。


誰かが言ったから。 こうしたいという要望があったから。




それは助言や願望であり、いい訳の理由にはならない。




しっかりとした論理を持ち、思考力を身につけ、

形式に左右されないように。




自分自身の感覚で当たり前。当然こうするだろう。


そういう固定概念も作らないように。


今一度、身を引き締めて。

今日のBooKsです。


ホスピタルクラウン  著者 大棟耕介さん


自己成長日記~


病院で奮闘中の子供たちを元気づけ、笑いを届ける道化師さん。


以前名前は聞いたことがあったのですが、どのような内容か気になり本を手に取りました。




まず、この本を読みながらとても温かい気持ちになりました。


バカやって子供たちを楽しませている。
よく子どもたちにしかられ、よく子どもたちに笑われます。
それが僕の仕事です!という大棟さんの一生懸命さ、子供への愛情が伝わってきました。


子供にもっと真面目にしてよっ!て言わせる


も~うしょうがないなって思わせる。


いたずらをしたり、いたずらをさせたり、

わざと責任をなすりつけたりしてワイワイ楽しんでいる。


「ありがとう」「また遊ぼうね」これが大棟さんの原動力。


「もっとマジメにやりなさい」これが一番うれしい褒め言葉だそうです。



基本的に重症度の高い患者さんが対象のようです。

いつ来るか分からない悲しみと隣り合わせの環境。

喜ばせることはとても良い事だが、私は悲しみに打ち勝つことができるだろうか。

そんなことを感じました。



しかし、やはり色んな経験をされてきて感じるものが様々あるようです。


正直はじめは「やりたい」とは思わなかった。

でも同時に「やらなきゃいけない」とも思ったとのことです。



一見、楽しそうに感じる仕事の裏側には

やりたい、やりたくないを考える以上に

自分がやるべき事として感じられたのだと思います。


やりたい事とやるべき事は必ずしも一致しない。



しかし、大いに楽しんでいる。

子供にとって、とても元気づけられる存在になっている。

そして、とても良い仕事をしている。


そう感じさせてくれる本でした。





私の考える共感とは

共感とは他人の意見や感情などにその通りだと感じることです。

お客様に対してどうしたら共感を与える仕事が出来るだろうか。


それも大切ですが、会社内での共感づくりをする事!!

この共感をいかに作り出せるかによって会社内の雰囲気が大きく変わってくると思います。


まず会社内の経営理念が共感できているか。


そして、個人それぞれも理念を掲げてみる。


当然違ったものが出てくる訳ですが、個人の理念を明確にする事で

自分自身での気づきがあったり、周りに対して、自分がそういう考えだと認識してもらう、

そんな共感が大切だと感じています。


ワンマンはいけません。話しを聞かないと変わりません。


自分自身の価値観で価値観の違う相手を無理に共感させようとするからズレが生じる。
理念は浸透させるのではなく、共感してもらうものだと思います。

個人それぞれがやりがいのある仕事をし、良い会社にしていきたいものです。
どんな仕事でも共通していえる事と思います。

今出来る事、今会社で変えれること、しっかり考え、次に繋げれる行動をしたい。


そんな思いです。

今日はとっても暖かいです。
というか暑いです^^;

とうとうiPhoneに変えました~(^.^)
試しに投稿してみたいと思います。

街をうろうろしてたら「ネパールとバングラデシュの正月を祝おう」と題する催し物をしてました。
すごい異国の雰囲気満載でした。

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カレーの匂いに惹かれてチーズナン&カレーセット700円を注文!
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おそらくネパール人と思われるスタッフの方とお話ししました。

日本語でお互い話しているのに私もカタコトになりながらの日本語で会話してるという.....
なんかぎこちなかったなぁ~^^;


iPhoneからの投稿