マタイによる福音書 22章の反芻 (夫)

 

 

天国は、完璧に準備されています
本物の王子、イエス様の結婚式がスタートします
一番権威のある方の行事、素晴らしいに決まっているが
招待客が、そぐわない
毎日イエス様を紹介しても、いくら言っても
人は集まらない
弟子たちは見かけた人、全員を、集めた
はじめは、イエス様信仰で集まってくる人は多いが、
最後まで、信仰できるものは少ない

この世のものは、すべて神様のもの、
自分のものは、ありません

イエス様は人を差別することはありません

天国では、この世の仕組みとは異なります
男女関係は、必要ではありません
イエス様は神です、
存在も偉大な神様です

今は、目では見えませんが、ほんとうの神様
天国に招かれた人の神です
招かれない人からは、神には見えないことでしょう
この世で一番重要な戒めは
「心をつくして、精神をつくして、思いをつくして
誠の神、イエス様を愛せよ」です
この世の二番目の戒めは
「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」

ファリサイ人、偽善者達へ
ファリサイ派の人たちは
メシアは、「ダビデの子」と、呼び間違っている
ダビデには、主と呼ぶ人がいます
主メシアがいます、副ダビデです
イエス様が一番偉いお方なのです

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マタイによる福音書 21章の反芻 (夫)

 

 

イエス様の一行がエルサレムにちかづいたとき二人の弟子を遣わされた
向こうの村に行って、ロバを連れて来なさいと言われた
預言者の言葉が成就するように、この言葉を言われた
弟子たちは、その言葉に従った
弟子たちは、親ロバと子ロバをつれてきた
そこでは
イエス様は多くの人に迎え入れられた
イエスに連れ添う者、従ってついて行く者は大声で叫んだ
「ダビデの子に、祝福あれ!!いと高き所に 
 イエス様に祝福あれ!最も偉大なかた」
都にいた人たちは、大騒ぎになった
宮に入られると、神様を商売にしている者達がいた
その人たちは、追い払われた、
神様を利用して、お金儲けをしてはいけない
「宮は、祈りの家、祈りの場、強盗の集会所ではない」と言われた
宮の中では、目の見えない者、体の不自由の者が来た
その方を、イエス様は癒された
そこでは、子供までも、大声でイエス様を賛美した
それを見た、学者や権利者は、腹立たしく、妬んだ
その夜は、都を出て近郊のベタニアで休まれた
イエス様は朝早くから、都にまた戻られた
イエス様は空腹の時、イチジクの木を見て
実がならないように言われ、木を枯らされた
(空腹の時、古い教えを食べないようにされた)
「疑わずに、信じることが出来れば、なんでも思うようになる」
「信じて、祈り天の国を求めるものは、なんでも頂ける」
昨日会った、学者と権利者がいた
イエス様に権威、権力を奪われると考え、話して、問答した
その人たちは、イエス様にもちろん見抜かれている、
以前に、洗礼者ヨハネにしたことを用いて、
その人たちに問われたので、答えることが出来なかった

天国に入るには、イエス様を信じるしかない
反芻のブログも多くなり、
正しい天国の道が今、はっきりと示されている
1、罪に気づかず、遊んで暮らす人がいると
2、罪を気づきながら、罪悪感を持ちながら暮らす人
二人のうちでは、罪悪感をもっている方が、
正しい道が示されたとき
悔い改めることが出来、先に天国に入るだろう

天国の主はイエス様です
天の父がなさる事は、私たちには、不思議に感じる
天国に入る人は、お金のある人でも、権力者でもありあません
天国に繋がる、実をつける者です、
花の咲いた後が実です、

 

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マタイによる福音書 20章の反芻 (夫)

 

 

天国は、主人が早朝からぶどう園の労働者を、
自分で探しに出かけたようなもの
天国は、とても、とても素晴らしい場所!!
主人は、労働者を一日千円の約束をすると、ぶどう園に派遣した
午前9時にもう一度、別の労働者を雇った
正午、午後3時にも同じ様に雇った、
報酬を得るとき、最後に来たものから順に、均一千円払われた
報酬の大きさは無いが、順番はある

イエス様は、エルサレムに上る途中、歩きながら話された
イエス様は、祭司長、律法学者に引き渡されます、そして死刑に決められます
そして、異邦人に引き渡されます
あざけり、ムチで打ち、十字架につける為です
しかし、イエス様は3日目によみがえります
その時、ゼベダイ2人息子の母が、息子(ヤコブ、ヨハネ)をつれて
ひれ伏して願おうとした、
御国に行ってからのことを、願おうとした
御国でイエス様の隣に座る位置について
そのことは、天の父が許しによって決められます
ほかの弟子は、この権力の話に、立腹した
偉くなりたいものは、ほかの人に仕えなさい
自分の援助を増やそうとするのではなく
イエス様がこの世に来られたように
イエス様のために、仕え援助しなさい
イエス様と同じようにしなさい

道に座っていた盲人が2人いた
イエス様が横を通ると聞いたので、叫び求めた
群衆が、遮って来たが、それ以上に叫び求めた
「わたしたちを、あわれんでください!!!」と、
そして、彼らの目に触れられて、いやされた
すぐに、イエス様について行った
救いは、イエス様です、叫んで、ついて行くだけ

 

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マタイによる福音書 19章の反芻 (夫)

 

イエス様はユダヤ地方に行かれると、多くの群衆が従った
そこでも、多くの病人を癒された
不信仰のものが、近寄って来た
結婚は神様の結び合わせてくれたものです
人が勝手に離してはいけません
不法な結婚でなければ、離縁するものは罪になります
普通の人は、この言葉を受け入れない
信仰を持つ恵まれたものは、分かります
結婚できないように、生まれた者
人に結婚できない様に、された者
天国の為に結婚しない者、それぞれいます
受け入れることのできる人は、受け入れましょう

イエス様は、分け隔がありません
イエス様の所に集まる者は、天国に集まる者、
同じ人々です、集まるものを妨げないようにしましょう

一人のお金持ちがやって来た、
その人は、良いことをすれば天国に行けると思っています
良い人、人間で良い人はいません
その人は、命を得る方法を教えられました。
永遠の命がほしいのなら、掟を守ること
「殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証するな
父、母を敬え、隣人を自分の様に愛せ!」
と、お金持ちに言われた
完璧を求めるなら、持っている物を売り払い
そして、貧しい人々に施しなさい
その人は、悲しみながら、立ち去った
その人は、持ち物を手放して、イエス様についていけなかった
持ち物、お金も、すべては借り物、
この世でも、イエス様の手伝いをすることが、望ましい
次の世界でも、イエス様に使っていただけるように、
つかって、いただけますように
家、家族、土地、親、兄弟、すべて仮です
何よりも先に、イエス様についていく
永遠にイエス様と共に暮らすこと
永遠の命となる
先にいる、多くの者が後になり
後にいる、多くの者が先になる

 

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マタイによる福音書 18章の反芻 (夫)

 

ヨハネのように、素直な子供に用にならなければ、天国には、入れない
この世では、自分を低くしていなさい
そうすれば、天国では一番偉いのだ、イエス様がイチバン偉い!
イエス様が天国でも、この世でも、この世界でも、イチバン偉い!!

イエス様を信じる者は、小さな者
この小さな者を、妨げてはいけない
惑わしても、いけない
自分自身は、誘惑、誘いにのってはいけない
イエス様を求め続け、今の命を大切にしなさい
小さな者は、イエス様も天の父も、知っている
小さな者は、迷っていても、探されています
見つければ、天では喜ばれています
小さい者が離れていくことは、天の望みではありません
地上で心を一つにして、神イエス様が唯一です
もとめるなら、願うなら、天の父は願いをかなえてくれます
罪を犯す者がいても、何回でも罪を繰り返しても、ゆるしてやりなさい
人は、天からのあわれみで生かされています
天の父は、はばかりがありません
わたしたちも、同じようにすべきでしょう