さらばスカイスクレイパー、IABが標準広告サイズ11種をリストラ
インターネット広告の世界的な業界団体である米IABが、広告ユニットガイドラインで定める標準広告ユニットを大幅に改訂。
下記の通り、
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新しく追加された6種類
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IAB Billboard(ビルボード)
┗970×250のリッチメディア枠。
IAB Filmstrip(フィルムストリップ)
┗300×600
IAB Portrait(ポートレイト)
┗270×1050の領域をいくつかに分割したモジュール形式の枠。
IAB Pushdown(プッシュダウン)
┗通常は970×90で拡大すると970×415になり、右にサムネイル、左に大画像を表示する枠。
IAB Sidekick(サイドキック)
┗通常は300×250で、クリックすると右から850×700のインタラクティブ領域を表示する枠。
IAB Slider(スライダー)
┗通常はページ下部にスライダーを表示しておき、スライドすると右から全画面分が切り替わる枠。
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削除された11種類
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250×250(スクエア・ポップアップ)
240×400(縦レクタングル)
336×280(ラージ・レクタングル)
300×100(3:1レクタングル)
720×300(ポップ・アンダー)
468×60(フルバナー)
234×60(ハーフバナー)
120×90(ボタン1)
120×240(縦バナー)
125×125(スクエア・ボタン)
120×600(スカイスクレイパー)
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現時点のコア標準広告ユニット
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300×250(ミディアム・レクタングル)
180×150(レクタングル)
728×90(リーダーボード、スーパーバナー)
160×600(ワイド・スカイスクレイパー)
300×600(ハーフページ広告)
120×60(ボタン2)
88×31(マイクロバー)
追加されたものは、どれも大型でリッチ展開が可能なものばかりですね。Amebaのディスプレイは、現時点でのコアユニットだと1つしかないです。大きく振り切って、独自性を強めるのも大事かと思いますが、世界的な流れには合わせていくべきだと思います。何事もバランスが大事ですね。
インターネット広告の世界的な業界団体である米IABが、広告ユニットガイドラインで定める標準広告ユニットを大幅に改訂。
下記の通り、
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新しく追加された6種類
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IAB Billboard(ビルボード)
┗970×250のリッチメディア枠。
IAB Filmstrip(フィルムストリップ)
┗300×600
IAB Portrait(ポートレイト)
┗270×1050の領域をいくつかに分割したモジュール形式の枠。
IAB Pushdown(プッシュダウン)
┗通常は970×90で拡大すると970×415になり、右にサムネイル、左に大画像を表示する枠。
IAB Sidekick(サイドキック)
┗通常は300×250で、クリックすると右から850×700のインタラクティブ領域を表示する枠。
IAB Slider(スライダー)
┗通常はページ下部にスライダーを表示しておき、スライドすると右から全画面分が切り替わる枠。
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削除された11種類
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250×250(スクエア・ポップアップ)
240×400(縦レクタングル)
336×280(ラージ・レクタングル)
300×100(3:1レクタングル)
720×300(ポップ・アンダー)
468×60(フルバナー)
234×60(ハーフバナー)
120×90(ボタン1)
120×240(縦バナー)
125×125(スクエア・ボタン)
120×600(スカイスクレイパー)
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現時点のコア標準広告ユニット
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300×250(ミディアム・レクタングル)
180×150(レクタングル)
728×90(リーダーボード、スーパーバナー)
160×600(ワイド・スカイスクレイパー)
300×600(ハーフページ広告)
120×60(ボタン2)
88×31(マイクロバー)
追加されたものは、どれも大型でリッチ展開が可能なものばかりですね。Amebaのディスプレイは、現時点でのコアユニットだと1つしかないです。大きく振り切って、独自性を強めるのも大事かと思いますが、世界的な流れには合わせていくべきだと思います。何事もバランスが大事ですね。



