いっぽんのせんでつながった瞬間。

ちょっぴり感動を覚えた。


やりたいと思う気持ちに、意味はない。

ただ、やりたいんだ。

やってるうちに、意味は見つかる。


今はただ、やりたいと思う気持ちに素直に動け。

やりたいと思わなくなったら、

意味は訪れるから。

衝撃的なことばでっせ~




今は無数にやりたいことがある。
それら全てをやってやる。
意味なんてどうでもいい。
とにかくやる。

走りながら、意味なんて見つければいい。
そんなに考えても、今の自分が出せる意味、答えなんてものは、
心の芯の部分に浸透していないでしょ?


やりたいことがなくなったときは、仕事のやめとき。
今はやりとき。
これで全てOKでしょーよ。

realistとdreamerを行き来してこそ、

その中間のバランスが見えると、

教えられたのは、もう半年前。

その中間地点のバランスを見たときに人は、

一段と成長するのだと、尊敬する方はおっしゃられていました。



いつまでもdreamerです。




自分は、人と交わることが、あまり好きではないです。

多分これは、本心です。

掘り返せば小学校一年の時くらいに、

はみ出し者であって、

それが寂しくて、そのころと同じで、

寂しさをぬぐい去るために、

人と交わっているんだと思います。


今も昔も、何もかわっちゃいない。

そしてそれは、多分今後も変わらないのだろうと思います。



いつまでたってもdreamerなのは、

その性分もあるのだと思うのです。


野球は9人で1チーム。

皆それぞれに役割があります。

自分がその時できないことを、

他の8人がやってくれるという、素敵なスポーツです。


生きてると、そんなことしょっちゅうある。

誰かrealistがいれば、その素敵な中間地点が見れるのではないかと、

そう思っている自分がおります。



自分ができないことは、

他人に任せてしまえばいい。



凄く適当な言葉ですが、

これを認識することができたのは、

勤めるという選択肢をとったからだと思います。


できないことだらけの環境下、

だからプロに任せてしまえばいい。

全てを網羅する事は、あまりにも時間がかかるから。



自分の決断スピードは、

これでまた、一歩速くなる。



明日の朝、自分は多分、

一歩速くなった決断力とともに、

夜更かしした苦しみに襲われることになるだろう。