原発の放射能を逃れ福島から自主避難して渋谷で極貧一人暮らしをはじめた男の日記(長い、、。)

原発の放射能を逃れ福島から自主避難して渋谷で極貧一人暮らしをはじめた男の日記(長い、、。)

福島県相馬市から渋谷のおんぼろマンションへ。東京でひとり暮らしをはじめました。でも自主避難なので極貧の放浪生活に近いです。そんな男の日記。

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降ったりやんだりをずっと繰り返してる最近の天気。
借りた部屋がひどい雨漏りをするとわかってから、
雨の日がほんとに憂鬱になった。

ある日部屋に帰ってみると床が水浸しになっていて
いったい何が起こったのかすぐには理解できなかった。
自分の人生のなかで雨漏りする部屋に住む経験が
なかったので、しばしぼうぜんとながめてしまった。
とりあえず現状でできることは、雨もりの落下地点に
バケツを置くとゆうことだけ。屋根内部にもぐりこんで
直してゆくなんてことは、この老朽化したマンションでは
危険すぎて、被害を拡大する危険のほうがおおきい。
とはいえ、なにか効果的な対策はないかと、今も
壁に貼る素材や、止められないなら水をうまく外に逃がす
方法はないかなど模索中。

今日もまた渋谷駅近くのマックから書いているが、
いろんな人が来店するのをときどき眺めている。
おしゃれタウン渋谷で、名札つきのダサい作業着で来店して
いるのは自分くらいか。今日は隣に若い奥さんと子供が来た。
自分も小さい頃は母親に連れられてマクドナルドに寄ったり
したものだと思い出した。外食できればどこだってワクワク
したものだなあ。普通のハンバーガーが異様においしく、
普通のポテトも異様においしかった。普通のコーラも。
人と一緒の外食とゆうのは楽しい。あのころ母はファストフード
にむしゃぶりつく僕をあたたかく見守っていたような気がする。
今の奥さんは四六時中スマホを眺めている。それでも子供
は楽しそうで、この時代なりの幸せな時間が流れている。
もう一度母とマクドナルドに入って、ただ一緒にハンバーガー
を食べられたらいいな、ほんのつかのまでもいいから、また
そんな時間を持てたらと夢想してしまった。逆らえない時の
流れに今日も流されて生きている。