これまでの自分だったら、

・落ち込む→なんでやねん?俺は親しいと思っていたのに、既読スルーって→「怒り」に変化する→自己嫌悪に陥る

 

というような思考パターンになっていました。

 

 

でもその時は、違いました。「なんか、あるねん。」と、思えたのです。

 

続けて次のようなことが頭の中に浮かんだのです。

「ひょっとしたら、めっちゃ忙しいねんて。(知らんけど)」

「さっき、仕事で上司に怒られたんやて。(知らんけど)」

「二日酔いで、しんどくて返事できへんねんて。(知らんけど)」

 

 

頭の中でもう一人の自分が語りかけました。

「結局、お前が知っているのは自分の心の中だけやん。

結果、返事が無いという事柄だけをつかまえて、相手の返事しない理由を知らないお前がそんなにイライラしてどうするねん。」

 

 

なるほどなと思いました。

「そやな。というか、これから俺の進む道はアスファルトのような道ではない。けもの道。つまり厳しい道やわな。

親しいと思っていた人から世の中の厳しさを起業前に教えてもらえるなんて、ラッキーやな」

 

そう思うと、思い込みや、決めつけが原因の「怒り」のような感情から解放されました。

 

「それ(自分が期待するようなことにならない理由)が何か、いまの自分にはうかがい知れないけど、相手には相手の事情がある。自分にはその事情がわからないだけ。事情がわからないのに勝手に怒るって。。」

 

一言で表すと「なんか、あんねん。」となったのです。

 

 

それから対人関係におけるイライラの発生が10分の1くらいに減りました。

イライラしたら「なんか、あるねん。(いまの俺は相手の理由を知らないだけやねん)」と思うのです。

すると心がスーっとなります。

 

 

忘れた頃に、親しい人から返事が来ます。1週間とか10日後に。悪気も何もないのです。それはその人の返信するスピードなのですから。

 

 

 

30年以上、人間関係に強烈に悩んだ私がたどり着いた言葉「なんか、あるねん」

 

よかったら使ってみてください。

 

 

きっと、人それぞれの「なんか、あるねん。」のような言葉があると思いますよ。