経過説明 91

2024年2月20日
川口税務署を訪問した。女性の担当が対応した。券売機で発行しているインボイス対応領収書の問題点について指摘した。実名で電子マネーをチャージする人は、本人のお金をチャージすることになる。※通称名で電子マネーをチャージする人は、他人のお金をチャージしていることになる。他人のお金を電子マネーにチャージしている人が、電子マネーで支払ってきたときインボイス対応領収書を発行してはならないということを指摘しておいた。

※ 正式ではないが世間一般で呼ばれている名前。とおり名のこと。

2024年3月11日

明松 一成

 

補足説明 1

日本人の氏名のふりがなは、実名の漢字に対して読み方を表している。役所・銀行他で申請するとき、またアカウント登録するときは、必ず氏名にふりがなを書いて申請する。氏名にふりがなと書いているときは、ひらがなで申請し、フリガナと書いているときはカタカナで申請するのだ。ふりがなの変更は、一度のみ、家庭裁判所の許可がなくても届け出だけで変更が可能であるが、それ以外は、氏名のふりがなを変更するときは、家庭裁判所の許可を得て、その旨を届けでなければならない。一方、外国人のふりがなは、通称名であり、世間一般で呼ばれている名前であり、実名ではない。例えば、ベンダースでもいいし、ヴェンダースでもどちらでもいい。一方、日本人の氏名のふりがなは、実名であり固定されている。外国人も日本人も契約は、通称名ではなく実名で契約しなければならないのである。

2024年3月14日

明松 一成

 

補足説明 2

GPSの付いている金庫の認証されているお金(税引き後のお金)、つまり自分のお金をチャージするときは、実名の電子マネーになる。一方、GPSの付いていない金庫の認証されていないお金(税金を払っていないお金)、つまり移し替えたお金をチャージするときは、ハンドルネームの電子マネーになるということだ。暗号通貨の場合も同様である。GPSの付いている金庫の認証されているお金(税引き後のお金)、つまり自分のお金で暗号通貨と換金するときは、実名の暗号通貨になる。一方、GPSの付いていない金庫の認証されていないお金(税金を払っていないお金)、つまり移し替えたお金を暗号通貨と換金するときは、ハンドルネームの暗号通貨になる。私の知的所有権に帰属するお金を移し替えて、海外の銀行で別の人のIDにかえたお金は、日本他の銀行で私のIDに戻して、ゆうちょ銀行他に入金することだ。移し替えられたお金(別の人のIDにかえたお金)はどうなるのか。経過説明90の補足説明34で事情説明したように、一般の郵便で銀行口座のやり取りをしていないにも関わらず、突然、私のゆうちょ銀行の口座に入金されている。つまり、認証されていないお金は、元帳と預金通帳を書き替えることによって入金するのである。一方、認証されているお金は、一般の郵便で銀行口座等のやり取りをした後に入金するのである。

2024年3月16日

明松 一成

 

補足説明 3

 

証拠資料 1

 

 

証拠資料 2

 

 

2024年2月26日

浦和年金事務所に電話する。おおた(女性)が対応した。令和6年2月15日にゆうちょ銀行に347,648 円が振り込まれていたが、ゆうちょ銀行の口座番号を書いて提出していない。にも関わらず振り込まれていた。おおたは書類を取り寄せて電話するという回答であった。

 

2024年3月8日

令和6年3月8日付で日本年金機構・浦和年金事務所・ お客様相談室から文書が届いた。2024年2月26日に浦和年金事務所のおおた(女性)と話したことについての回答であった。『先日お電話いただきました確認事項につきまして、請求書の原本を取り寄せいたしましたところ、請求時にお客様ご自身にゆうちょ銀行をご指定いただいており、通帳のコピーも添付いただいていることが確認できました。上記内容についてお伝えさせていただきたく、何度かお電話させていただきましたが繋がらなかったため、文書にて失礼いたします。』(令和6年3月8日付の日本年金機構の文書より)

 

2024年3月18日

浦和年金事務所に電話をかけた。おおた(女性)が対応した。郵送されてきた年金請求書は捏造されたものであると伝えた。振り込まれたお金については振込み口座の指定をしていない。受け取る必要のあるお金であれば、再度、振込み銀行について一般の郵便のやり取りをした上で振込むよう伝えた。

 

2024年3月18日

川口警察署川口駅前交番を訪問した。いわぶち(男性)が対応した。令和6年3月8日付で郵送された浦和年金事務所の年金請求書は捏造されたものであることを報告した。

 

証拠資料2は、令和6年3月8日付の日本年金機構から送付された2013年12月13日受付の年金請求書の写しである。送付実施機関:日本年金機構になっている。『●この年金請求書には、日本年金機構でお預かりしている情報をあらかじめ印字しています。印字内容が異なっている場合は、二重線を引いて訂正してください。(訂正した箇所については別途手続きが必要です。年金事務所等にご連絡ください)。●記入する箇所は🔲の部分です。((注)🔲は金融機関で証明を受ける場合に使用する欄です。)』(令和6年3月8日付の日本年金機構の年金請求書の写しより)

 

お客様相談室の文書によると、請求書を取り寄せたところ、ご自身でゆうちょ銀行を指定している。また、通帳のコピーを添付していると書いているが、そのような行為を行った事実はない。まず、住所のフリガナだが、チョウメ、バン、ゴウが二重線で訂正しているが、住所のフリガナは、チョウメ、バン、ゴウは記入しなければならない。二重線を引いて訂正することはない。次に、名前のフリガナだが、アケマツイツセイのイツセイに二重線を引いてイッセイに訂正しているが、名前を間違えているのは、日本年金機構である。本人が訂正することはない。日本年金機構が、PCを使ってフリガナをアケマツイツセイからアケマツイッセイに印字を直さなければならないのだ。住所のフリガナと氏名のフリガナの2点において日本年金機構の年金請求書は捏造されたものである。

 

2024年3月18日

 

明松 一成

 

補足説明 4

知的所有権と知的所有権に帰属するお金を盗んでいるのだ。したがって、ブラックであり、健康保険証と運転免許証が偽造されたものになる。特別郵便であり、預貯金は認証されていないお金だ。不動産・有価証券・会社の法律的権利をもつことはない。知的所有権に帰属するお金の移し替えと特許・著作権の収奪を主目的としている。運転免許と民法が理解できないところがあり、AI・ロボットが堂々めぐりを繰り返している。法的責任の主体となることができないAI・ロボットは、代理人になることはできないのである。私の知的所有権に帰属するお金と知的所有権が盗まれている。私の会社の銀行口座か個人の銀行口座に入金して申告納税する。必要な役所の手続きをする。それに伴う必要経費の支払いをすることになる。税引き後のお金だけが、個人・会社・役所の借金を精算することを可能にする。まず、決算を行う。次に、国内をSociety5.0に変える。それから超スマート社会に移行するために必要な合意事項(思考盗聴・エス・監視カメラ・タイムラインはサインして使う。低周波は公的機関の通知後にする等々)を国民に配布して署名するのである。一般郵便のやり取り後の振込み以外では、銀行に入金後に私の運転免許証とマイナンバーカードで認証する方法も考えられる。GPSの付いていない金庫のお金を処分することになった場合は、認証されていないお金を削除後に新しく刷るという法律的プロセスに移行することになるのだ。

2024年3月26日

明松 一成

 

補足説明 5

経過説明90の補足説明32において、「収入はギャンブルの払戻金になる。だが、ギャンブルで勝ったお金は、12月決算で翌年2月16日から3月15日に一時所得ということで申告・納税しなければならない」と指摘した。申告納税が必要なのは、知的所有権に帰属するお金を移し替えられた相手方が、申告納税と必要な役所の手続きとそれに伴う必要経費の支払いを済ませている場合の話しだ。次に、経過説明91にインボイス対応領収書を発行してはならないと指摘した件だ。知的所有権に帰属するお金の移し替えを行った。その移し替えたお金を電子マネーにチャージして支払ってきた相手に対して、インボイス対応領収書を発行するべきではないという意味で指摘したのである。

2024年3月27日

明松 一成

 

補足説明 6

知的所有権に帰属するお金は、本人の個人の銀行口座か本人が代表取締役社長を務める会社に入金することになる。それから、申告納税する、必要な役所の手続きをする、それに伴う必要経費の支払いをする。この3つの過程を経由して税引き後のお金として使えるようになるのだ。その3つの過程を経由せずに移し替えたお金を使おうとするとお金が紙くずになってしまう。また、移し替えたお金を返さないでいると認証されていないお金を削除後に新しく刷るという法律的プロセスに移行することになるのだ。


※ 移し替えたお金と盗んだお金は同義である。

2024年3月31日

明松 一成

 

補足説明 7

ステークホルダーは、在留カード・健康保険証・運転免許証を取得していないことを隠して生きてきた。※運転免許証を持っていないのに持っていると思い込ませる芝居を約80年以上続けてきた。経過説明59の補足説明5〜補足説明10で指摘したが、不在票と訴状がポストに投げこまれていた問題とキャッシュカードを第三者が受け取って手渡してきた問題で特別郵便であることが露呈してしまった。特別郵便であるということは、在留カード・健康保険証・運転免許証を取得していないということだ。それは、メールや一般の郵便や銀行振込みができない、また、スマートフォンとPCと銀行口座が持てないということを意味している。運転免許証を持っていると思い込ませる芝居が効果がなくなると追跡ビジネスが続けられなくなったということだ。まず、盗んだお金を返して、ブラックを精算するための決算を行うことによって、在留カードや健康保険証を取得することだ。移し替えたお金を超法規で使えるようにするという無意味な試みを中止するよう警告しているのである。

※ ビルの窓際から路上に停めてある車を見下ろして、車に傷がつけられていないか何度も窓越しに注意しながら見ている芝居をしている。その後、それを見せている相手が運転免許証を持っていると勘違いしたかどうかを思考盗聴で確かめるのだ。あるいは、女性が男性に運転免許証を見せてと言う。男性は女性に財布から運転免許証を取り出して見せるという芝居をする。その他多数の芝居を織り交ぜて見せては、運転免許証を持っていると勘違いしたかどうかを思考盗聴で確かめているのである。

2024年3月31日

明松 一成

 

補足説明 8

2024年3月5日
ねんきんサテライト川口を訪問した。小松佳緒里(女性)が対応した。小松桂緒里から小松(女性)にネームプレイトが変わった。ゆうちょ銀行にいきなり入金されていたお金を返金すると伝えたが、要領を得ない返事がかえってきた。結局、浦和年金事務所から連絡するという回答であった。


※ ゆうちょ銀行にいきなり入金されていたお金の問題は、2024年4月16日に年金サテライト川口を訪問した際に、支払い理由を確認できた。今回支払われたお金は、問題がないという結論に至った。

2024年4月1日

明松 一成

 

補足説明 9

ブラックマーケットという考え方をする人がいるが、実際はブラックになった人の集まりであって、金融マーケットにはなり得ない。銀行強盗したお金をGPSの付いていない金庫に入金して、そのお金で月々の支払いをするという考え方だが、結果的にはブラックになってローンが組めなくなるのだ。しかも、健康保険を取得できなくなるため、特別郵便になってしまっているのだ。1970年代から私の知的所有権に帰属するお金を銀行強盗してGPSの付いていない金庫に移し替えて使ってしまった。その上、私の思考盗聴・エス・監視カメラをサインせずに利用してブラックになってしまったことをリセットできないでいる。そのため、健康保険とスマートフォンと銀行口座が持てなくなってしまったのだ。超スマート社会に移行しなければならないのだが、発展の妨げになってしまっているのだ。

2024年4月14日

明松 一成

 

補足説明 10

 

 ※健康保険とスマートフォンと銀行口座が必要になる。それがないとアルバイトにも会社員にも公務員にもなれない。メール、郵便、振込みができなくなる。事前にアポイントをとって会社訪問することもできなくなるのだ。したがって、追跡ビジネスをやることになる。ギャンブルの払戻金で生活することになる。私の知的所有権に帰属するお金をGPSの付いていない金庫に移し替えたお金を使ってブラックになってしまった。さらに国内外で同様のことをしてブラックが十数億人に拡散してしまった。決算を行うことによって、個人・会社・役所のブラックをリセットすることになる。私の銀行口座にお金の振込みが終われば、認証されたお金になる。会社で決算をすることになる。申告納税と必要な役所の手続きとそれに伴う必要経費の支払いを行うことになる。その後、税金、投資、融資、購入、給料、報酬で税引き後のお金を支払うことになる。まず、決算を行う。スマートフォンを使ってSociety5.0のサービスを行うことになる。決算は一般の郵便を利用して行うことができる。国内をSociety5.0にかえたら利用規約、同意書、契約書を国内外の関係者に送付して同意の上で署名することになる。超スマート社会の法制度の整備が完了することになるのだ。

※ 国民健康保険、社会保険(会社員の健康保険・公務員の健康保険)、受給証の4種類である。

 

2024年4月23日 

 

明松 一成


補足説明 11

思考盗聴・エス・監視カメラを使って、他人がフードデリバリーアプリを利用して料理を届けてもらうのを見てやり方を覚える。また、思考盗聴・エス・監視カメラを使って、他人が車の運転免許を取得するところを見てやり方を覚える。次に自分でやろうとする。フードデリバリーアプリを使って料理を注文する。車の運転免許を取得しようとするが、うまくいかない。フードデリバリーアプリは健康保険を資格取得してないと呼べない。車の運転免許の取得も健康保険が必要である。特別郵便を見たときに気がつくことになる。なんだ健康保険と運転免許を持っていないんだ。あ然としたのはその時だ。銀行のキャッシュカードを2回続けて高野浩美と横山真長が受け取って手渡してきた。その時、何も言わずに部屋に入って言葉を失ったのである。

2024年4月27日

明松 一成


補足説明 12


2024年2月12日

楽天モバイル川口店を訪問した。楽天モバイル川口店の権(女性)が対応した。楽天Edyポイントカードが届いたときにサインを求められていなかった。第三者が受け取って手渡してきた。店頭で認証できるかどうかを確かめたが、手渡した電話番号に連絡を取る方法になるという回答だった。楽天Edyポイントカードは金本拓哉が受け取って手渡してきた。


2024年3月5日

楽天モバイルアリオ川口店に電話した。権(女性)が対応した。楽天Edyポイントカードは、書留郵便もしくは店頭で認証できるかどうかを再度確かめてみた。店頭ではできないという回答であった。


認証されているお金を楽天Edyポイントカードにチャージして使わなければならない。認証されていないお金を楽天Edyポイントカードにチャージして使ってはならない。私の銀行口座にある認証されている20万円を石田亮一の銀行口座に振込むと認証されていないお金になってしまう。※石田亮一の銀行口座はGPSの付いていない金庫だからだ。石田亮一の銀行口座に振り込んだ20万円を使ってしまうと、認証されたお金と入れ替えなければならなくなる。ではどうすればいいのか。石田亮一の銀行口座に振り込んだ20万円を私の銀行口座に返金しなければならない。返金できれば認証されたお金になる。楽天Edyポイントカードにチャージするときは、私の銀行口座から引き出した20万円を楽天Edyポイントカードにチャージして使うことになる。石田亮一の銀行口座に振り込んだ20万円を楽天Edyポイントカードにチャージして使うと、認証されたお金20万円と入れ替えなければならなくなるのである。


※ 石田亮一の銀行口座は、本人が利用している銀行口座ではない。本人以外の他人が利用している銀行口座である。(参照ー経過説明88の補足説明15)


2024年4月27日


明松 一成


補足説明 13


FC2の『BLUE PLANET Ⅴ』は、非公開といたします。


2024年5月21日


明松 一成


補足説明 14



2024年5月22日

特別送達と書かれた裁判所の郵便物を確認するために部屋の衣装ケースの中をチェックしていたときのことだ。川口簡易裁判所の取下書がでてきた。債権者石田亮一、債務者明松一成になっている。上記当事者間の平成28年(ロ)109号支払い督促申立事件を全部取り下げます。上記当事者間の平成28年(サ)第30099号仮執行宣言申立書も取り下げます。平成28年4月8日 川口簡易裁判所 受付 28.4-8の判子が押してある文書だ。その取下書と書かれた文書をサインして受取った事実はない。公文書偽造罪に該当する。何者かがその文書を衣装ケースの中にいれたということになる。


2024年5月25日


明松 一成


補足説明 15 


2022年12月19日 

埼玉りそな銀行川口支店を訪問した。電話番号の変更を行った。女性の担当が対応したが、タブレットを使って手続きをしたが、暗証番号が違うと言い出した。アンケート用紙を手渡された。右上に預金通帳の口座番号と銀行印を押すよう促された。その要求に応じて書いた用紙をその女性の担当に手渡したが、通常、そのような手続きをすることはあり得ない。その後、その女性の担当に代わって関麻美子という女性の担当が接客することになった。関麻美子は、キャッシュカードを新しくする必要があると言い出した。おかしいとは思ったが、やむを得ず暗証番号と電話番号をかえてキャッシュカードを作ることにした。1100円手数料を取られた。新しいキャッシュカードを手渡されたが、古いキャッシュカードと不審なアンケート用紙にはハサミをいれるように指示した。関麻美子は、目の前で古いキャッシュカードにハサミをいれたのである。 


同日、三井住友銀行川口支店を訪問した。電話番号の変更を行ったときのことだ。暗証番号は間違ってなかったので変更しなかった。指紋認証をいれるかどうかの話になったときのことだ。当行では生体認証をいれても暗証番号の入力が必要になると言ってきた。そのため生体認証はしなかった。そのとき銀行印の問題となり、変更前の銀行印が登録されていた。新しい銀行印に変更するかどうか迷ったが、変更しないことにした。 


結局、埼玉りそな銀行と三井住友銀行他には、※ ニ種類の預金通帳が存在することになる。アケマツイッセイの預金通帳を所持して、私には名前を書き替えたアケマツイツセイの預金通帳を渡しているのである。


※ アケマツイッセイとアケマツイツセイの二種類の預金通帳が存在する。アケマツイッセイの預金通帳は、GPSの付いていない金庫であり、アケマツイツセイの預金通帳がGPSの付いている金庫なのである。したがって、私の預金通帳に振込みするときは、アケマツイツセイの預金通帳にアケマツイッセイと書いて振込みすることになるのである。


私と同姓同名(表示だけをあわせている場合もある)のウエンツ瑛士他が、交差したときに階を移しかえて、私の知的所有権に帰属するお金を別の銀行口座に移し替えてきた。 


東京都渋谷区神宮前1-8-5の前の竹下口という信号のある場所の周辺にタレントのダイナマイト☆ユカイが現れて、私に話しかけようとしたことがあった。ダイナマイト☆ユカイは、階を移しかえてウエンツ瑛士とあっている。ウエンツ瑛士は、私のデジタルスーツをオンにしている。私の同意をとったということにして、ウエンツ瑛士が埼玉県他に対して、私の知的所有権に帰属するお金を使ってもいいと同意している。そのあとダイナマイト☆ユカイは、ジャムザ・ワールドに出演していた。次に、埼玉県知事だった上田清司にあって、いきさつを報告している様子を写真で送ってきた。結局、移し替えられたお金は埼玉県他にわたっていて、城南信用金庫、武蔵野銀行他に入金している。移し替えたお金で不動産・有価証券・会社などに浪費しているのだ。 


オータ事務所の古田、新井、粕谷、藤村、佐々木、鎌田孝之、太田哲也、太田宏他が、私の思考盗聴・エス・監視カメラを利用している人に、明松一成と同姓同名(表示だけをあわせている場合もある)のウエンツ瑛士他を代役にして請求している。ウエンツ瑛士他は、私のデジタルスーツをオンにしている。「これでいいね明松くん」と問いただす。数回断ったあとに、「それでお願いします」。同意したことにして、私の知的所有権に帰属するお金を盗んでいたのである。 


古田が藤村に対してキャッシュカードを渡して、お金をおろしてきてくれと指示しているところを目の前でみせたことがある。私の知的所有権に帰属するお金を、もう一つの私の預金通帳からおろすところを見せて気が付かれないようにしたのである。


古田、藤村、佐々木他は、社内で「アケ」と呼ぶことを申し合わせして、繰り返し「アケ」と声をかける遠隔操作によるテロ行為を行っていた。また、粕谷は、新宿駅南口付近(新宿駅南口から新宿三丁目駅につながる地下通路)で待ち伏せしていたことがある。軽く会釈して歩いていった。粕谷は城南信用金庫に勤めていたことをほのめかしたことがあった。 


2024年5月25日 


明松 一成


経過説明 16


移し替えたお金と盗んだお金は同義である。盗んだお金では商品は買えない。盗んだお金では不動産・有価証券・会社は買えない。盗んだお金では会社経営はできない。


2024年5月29日 


明松 一成 


経過説明 17


申告納税・必要な役所の手続き・それに伴う必要経費の支払いをするために必要な5点。


1 移し替えたお金を私の銀行口座(ゆうちょ銀行)に返すこと。


2 解約しているのに契約していることにして使っている私の電話回線・ダイアルQ2回線・留守番電話装置・携帯電話・スマートフォンを休止して返すこと。


3 私の預金通帳・印鑑・キャッシュカード・クレジットカード、外国は、預金通帳・印鑑(印鑑がある場合は)・キャッシュカード・クレジットカードを返すこと。


4 公的施設等に入所して、私の思考盗聴・エス・監視カメラ・タイムラインを切ること。AIが私のためにやることをプログラムすること。


5 低周波を止めること。


2024年5月29日


明松 一成


連絡先は下記の通りです。
国籍 日本
性別 男性
生年月日 1959年3月20日
本籍地 埼玉県川口市栄町1丁目2番
住所 〒332ー0017
埼玉県川口市栄町3丁目3番18-2号
090-3750-7094
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アケマツ イッセイ
明松 一成