皆様、こんばんは。
倶楽部専属追い切り班・統括総責任者の小倉佳樹です。

それでは早速『今週の馬券になる馬』をお伝えしていきましょう。

【8月11日(水)栗東TC】

[日曜日・小倉2R 3歳未勝利予定]
ジョーポジティブ(牡2歳)柴田光陽厩舎
坂路 良 54.2-39.2-25.6-12.9 強め
『特派員の目』  【評価・A】
「ガラリ一変」とは、このことだろう。初戦を叩いたことで、一気に動きが変わったジョーポジティブ。デビュー戦前の追い切りを見る限りでは、「正直、着があれば御の字だろう」という印象を抱いていたのだが、実戦に行って良さを発揮。取り立てて注目されていなかったことは9番人気という評価を見ても一目瞭然なのだが、この低評価を覆すように4着と好走。上がり3Fはメンバー中最速と、次戦へ向けて確かな手応えを感じさせる結果となった。今朝の追い切りは時計こそ及第点だが、実際の動きは数字以上のスピード感を感じさせるもの。叩かれた上積みも大幅に期待できる今回は主役を張れるはずだ。

【土曜日・小倉7R 3歳未勝利予定】
マジンプロスパー (牡3歳) 中尾秀正厩舎
坂路 良 53.0-38.2-24.6-12.4 強め
『特派員の目』  【評価・A】
「よっしゃあ?!いいよ絶好調だぁ!!」今朝の最終追い切り、厩舎陣の叫び声がトレセン内に響きわたった。7月にデビューしてまだキャリア2戦、しかも今回初の芝コースとなるが、厩舎陣営は自信にみなぎった表情。「見てのとおりよ。直線少し気合いを入れただけであの反応。グッときたでしょう。いやしびれるねぇ。」と同馬の走りを絶賛。「元々芝でいつかはやらせたいと思っていたし、ダートで結果が出なかったからね。血統的にも芝は問題ないし、心機一転芝を使って勝ちたいね。」と“初芝は全然問題ないです”コメントもいただけた。今朝の追い切りでも分かることだが、デビューから着実に力をつけてきている同馬。今回波乱を巻き起こす最重要人物となるのは間違いない!


【8月11日(水)美浦TC】

[日曜日・新潟1R 2歳未勝利予定]
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続きは倶楽部特選有料メールにてご確認下さい。

明日は北九州記念・クイーンSの『特注追い切り情報』をお伝え致しますので、こちらも楽しみにお待ちください。

倶楽部専属追い切り班
統括総責任者 小倉佳樹


先週は我々倶楽部が得意とする2歳重賞「函館2歳S」にて的中をお届け!軸馬マイネショコラ-デは最後の最後で差されはしましたが、しっかりと連対を果たしました。憶えてらっしゃる方も多いかと思いますが、今年度最初の新馬戦で「推奨新馬」としてご紹介したのが何を隠そうこのマイネショコラ-デ。その新馬戦も快勝でしたから何か縁を感じますね。函館2歳Sの払い戻し額こそ小さいものでしたが、しっかりと結果を残せたことは今後の2歳戦線にも大きく繋がってきますからね。ちょっと気が早いですが、来月以降の2歳重賞にも要注目ですよ!もちろん毎週お届けしている「注目の新馬」もお見逃しなく!さてさて、今週は北九州記念とクイーンSと2本の重賞が控えております。ロ-カル重賞らしく、どちらも毎年のように高配当が続出していますが、今年もなにやら美味しい話が私のもとにも舞い込んで降りますよ!特に、北九州記念から本格始動してくる“アノ馬”には注目です!もちろん『レ-スの主眼』で余すところなく、お伝えしますので、週末を楽しみにお待ち下さい!

8/7版
『2歳情報班からの耳より新馬情報』

新潟5R 芝1400m
《馬データ》
コラボレーション
牡 2008.3.26生
父バゴ 母ジェイケイスキャン 母父スキャン
厩舎「斎藤誠 (東)」・騎手「吉田豊」・馬主「臼倉勲」

その人気とは裏腹に今週の新馬戦で是非狙ってみたいのがこのコラボレーション。昨年のHBAオータムセールでは300万という価格に止まったが、入厩後の動きを見た関係者は「馬体もいいし、素質は間違いなくあるよ」と揃って好評価を並べる逸材だ。
その言葉を示すかのように、今週の最終追い切りでは古馬準オープンのドリームノクターンにしぶとく食い下がり併入を果たしてみせた。力強いフットワークや馬体の雰囲気は2歳馬の中でも一際目立つだけっており、追い切り本数が足りない現状を踏まえてなお、「1度使ってからとは言っても、やはり期待してしまいますね。」と関係者も色気を隠せないでいる。
近親ジェイケイセラヴィは今夏のアイビスサマーダッシュで2着。同じ新潟の地でデビュー勝ちなるか!?コラボレーションの走りに要注目だ。

【血統評価:C】
近親にアイビスサマーダッシュ2着のジェイケイセラヴィ
【完成度:B】
追い切り不足も動き際立つ
【将来性:B】
2000mまでなら活躍は十分に期待できる

《推奨新馬》
◎4.コラボレーション
○18.ミエノゴーゴー
▲8.ナイスアゲイン
注13.エーシンボダイジュ
△16.ホーマンアクセル

最終追い切りで抜群の動きを見せたミエノゴーゴーが対抗。こちらも古馬と互角以上の動きを見せており、陣営も「初戦から」と期待十分。
ナイスアゲインは初年度から勝ち鞍を重ねるディープインパクト産駒。おとなしい気性は決して初戦向きとは言えないが、調教の動きからは十分圏内と言える1頭。
以下、重めが残る現状も素質十分のエーシンボダイジュとホーマンアクセルの2頭をおさえる。


小倉4R ダート1000m
《馬データ》
ロイヤルネイチャー
牡 2008.2.15生
父スニッツェル 母ノースソング 母父アンバーシャダイ
厩舎「田島良保 (西)」・騎手「川島信二」・馬主「桜井欣吾」

先週のメジロマリシテンで今年の2歳戦初出走を果たした田島良保厩舎。そのメジロマリシテンは惜しくも2着に敗れてしまったが、今週改めて2歳戦初勝利の期待を背負うのが、このロイヤルネイチャーだ。
今週の函館2歳Sに早くもルリニガナを送り込むなど、上々のスタートを切った新種牡馬スニッツェルを父に持ち、祖母ジャワーリの近親には96年のジャパンC勝ち馬シングスピール、今年のNHKマイルCの勝ち馬ダノンシャンティなどの活躍馬が揃う奥の深い血統。今週の調教では実に素軽い脚裁きで余力十分にラスト11秒台を計時、ゲートから抜群のスタートを決めた先週の調教内容からも初戦向きのセンスがあることはまず間違いなく、スピード感満点の動きからも、小細工なしの1000mは打って付けの舞台と言える。
「小柄なタイプなので仕上がりは良い。1000mで卸すのとなれば、もちろん期待するのは勝利の二文字だよ」と自信を窺わせた厩舎関係者からも、ここで是非とも1番星をという思いがヒシヒシと伝わってきた。初戦から好勝負を期待できる器だ。

【血統評価:B】
母の近親にシングスピール(96年ジャパンC)など
【完成度:A】
素軽い動きは初戦でこそのタイプ
【将来性:C】
芝に替わって距離延びると不安

《推奨新馬》
◎4.ロイヤルネイチャー
○5.ムジョウ
▲6.ナスノアスカ
注2.ゴッドブリッジ
△1.エーシンミナレット

相手一番手となるのがムジョウ。2歳馬とは思えない筋肉質な馬体で、こちらも短い距離が向きそうなタイプ。陣営も「完成度は高く初戦から」と期待を寄せる。
ナスノアスカは調教の動きこそ目立たないが、仕上がり状態は悪くない。減量騎手起用による1キロのアドバンテージが活きれば面白い存在。
以下、新馬圧勝のエースインザホールを兄に持つゴッドブリッジ、ダッシュ力に定評のあるエーシンミナレットも要注意の1頭だ。


(2歳情報班/小島進)