「最近 稼働率が低下傾向で・・・」と悩んでいる「通所介護」の経営者の方が増えているようですね。
乱立していますから、他社では味わえない高品質なサービスを追及して
いく姿勢が伝わらないと選ばれない。介護業界も市場競争原理にさらされる時代ですね。
ところでこの「稼働率管理」。 「予算管理とセットで」 導入している事業所も多いかと思われます。
通所の場合、1日当たりの 利用者数 ÷ 定員 = 稼働率 いたって単純です。では、どの時点で把握していますか? 介護保険請求時の翌月では遅いと思いませんか?
顧問先へは、ケアマネさん からサービス提供票が届いた時点(前月)で把握することを提案しています。
月初の予定稼働率に 日々の変動(キャンセル・途中新規・途中解約など)を加減して管理しましょう。自社の状況・傾向を認識する速度が上がれば、解決策の立案実行も速くなります。
「経営者の頭の中は 常に予定計算」
「先月の稼働率は XX %であった」 ではなく、
「今月の稼働率は XX %になる予定である」 です。
エクセルシートを使用して 自社独自で管理しましょう。
