リスフラン関節を固定すれば歩きやすくなります | 歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

アンド・ステディは浅草靴メーカー直営、東京人形町・大阪梅田・福岡天神の3直営店を展開するオーダーメイド靴サロン。体を整えるツールとして靴を活用し、外反母趾、足裏タコ、むくみ、O脚、浮き指を改善し、靴に悩む女性たちに寄り添います。パートナーサロンは全国16店舗

足を裸足に近い状態をまず目指したら、
今度は靴のデザインを見てみましょう。

足の構造は人体の解剖学で学んできましたが、

リスフラン関節を固定すれば、歩きやすく

なります。

リスフラン関節の場所 はコチラ。

リスフラン関節というのは、解剖学的横アーチなので、
このアーチを固定することで、アーチが強化され、
足の踏み込みや蹴り上げが非常に楽になるのです。

デザインで言ったら、

こうゆうもの や、こうゆうもの

ようは、甲を押さえてくれるデザインがいいんですってことですね。

バレエシューズを押さえるシューズアクセサリーも流行ってますよね。
一度これをつけてしまったら、
楽に歩けて、離れられないのではないでしょうか。

それにしても・・・・

すっごく、探しましたよ、この2足。
こうゆうデザインが人気がないということなんでしょうね。
前から見たとき、足の甲が分断されて、足が短く見えてしまう・・・
日本人は足を長く長く見せいたいのだろうなと思います(笑)