最近CSのファミリー劇場で、昔やっていた矢追純一UFO特番をやっているのですが、懐かしくもあり、色んな意味で面白いです。
お馴染みの仰々しいBGM。ちゃちな宇宙人やUFOの模型。そこに合成されるしょぼいCG。全てがたまりません。とはいえ、子供の頃は結構本気でこれを見て怯えていたんですよね。
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勝手に私有地や航空会社の研究施設の敷地に入り、団体で大きなカメラを向けていれば、当然警備員が来るのは当たり前なのですが、駆けつけた警備員を「秘密諜報員だろうか」「サングラスの奥の目は笑っていないのだろうか」などナレーションで、いかにもUFOの関連施設であり、極秘施設であるかのような印象付けをします。たまりません。
そして散々宇宙人のキャトルミューティレーションや謎の組織MJ12(マジェスティックトゥエルブ)で不安を煽っておいて、最後に宇宙人は地球の環境破壊や戦争に警鐘を鳴らしている、我々が自ら改善すれば破滅は避けられるのではないかと締めるのがお約束です。
エンディングでは「ここで重要な情報が飛び込んできた」と、思わせぶりなナレーションを入れて、次回へ引っ張るなんてのもお約束です。
昔UFOブームがあった時、この番組は本当に人気で、多くの級友が楽しみに、そしてちょっと怖がって見ていたのを思い出しました。