日本スキー場開発が、12月の月次情報を発表しました。
スキー場別 来場者数
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2026年12月:274千人
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2025年12月:249千人
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前年差:+24千人
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前年同月比:110%
12月上旬から中旬にかけては暖冬で、なかなか雪が降らず心配していましたが、
年末年始に寒気が到来し、結果として来場者数は二桁増の110%。
非常に好調な数字と言えるでしょう。
また、リフト券をはじめ、飲食や物品販売についても価格改定を行い、
客単価の引き上げを図っています。
今期の単価計画は**104.6%**の上昇です。
この計画通りに進んでいると仮定すると、
12月の売上は
来場者数110% × 単価104% ≒ 114.4%
程度まで伸びていると推測されます。
今期の会社計画における売上目標は109.7%ですので、
現時点では会社計画を上回るペースで推移していると判断できます。
1月に入ってからも積雪は順調に続いており、
今シーズンも好業績が期待できそうです。
さらに今回は、中間配当・中間優待の新設も同時に発表されました。
株主にとっても嬉しいニュースですね。
こうした成果は、現場を支える従業員の皆さま、
そして経営判断を行う経営陣の努力の賜物だと思います。
心より感謝したいと思います。

