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JR伊勢丹ネタの続き・・・
昨日LUCUAの後、伊勢丹に行ったが、そこでたまたまガラス工芸展みたいなのを
やっていた。
マイクを持った美人で凛とした感じの、でも服装はハイソサエティーっぽい感じの弾丸トラベラーの僕的には
ストライクゾーンっぽいかっこいい女性が、作品の解説をしていたので、思わず見入っていました。
かっこいいなあ~すてきやなあ~
でも、どうもその女性は先生と呼ばれている。どうもこの個展の主でガラス工芸家の「植木寛子さん」
という方のよう。
正直、写真もいくつかありますが、実物の方が美人でカッコイイ。素敵・・・・
あと、作品自体も結構いい感じだが、ワイングラスが25000円以上もするので、なかなか買えん・・・
先生自身の解説の後、その場におられたが、なんとかして話しかけたかったのだが、買いもせんと
話しかけるなんて、という感じの方でしたが、えらそぶった感じもなく、正直仲良くなりたい・・・・が無理。
作品の一つも買わないとね。
でも、もしかしたら買ってもいいかもしえない。
かっこいいデザインですから。
フェイスブックで見つけたが、友達リクエストはたぶんリジェクトされるやろうな・・・・
「昨日先生の個展を見ました。でも買ってません・・・ではね。」
33歳~34歳くらいでしょうが、あんな女性に、しかもアーティストに憧れます。
自分もアートで生活をしたいなあ、しかも海外と日本を行き来して。そうすれば、弾丸トラベラー
なんかにならなくてすむのに。
もともと芸術化志向だったのが、そのスキルがパワーポイントにしか活かせてないのも、サラリーマンで
情けない。
植木寛子先生のページ
HIROKO ART GLASS OFFICIAL website
「交際中」とあるが、たぶんイタリア人でしょうね
本日、ついに大阪梅田に行った。
伊勢丹と大丸の影響で、ずっと避けていたが、ついに行ってみて、それでも人が多いことに気づく。
LUCUAにダイニングがあり、全ての店が満員+行列・・・・
他に食べるものはあろうにと思いきや、マンゴツリーカフェを発見。
確かこれは、バンコクで有名なCOCAの系列のマンゴツリーの系列の店のハズ・・・・
バンコクでは高級レストランの部類に入るはずだが、(COCAはそうでもないが)そのさらに上を行った
値段、しかも壁なしのまる見えで・・・・
この行列ですと、当面食べられないなと思いながら、本場のマンゴツリーでまだ食べていないことを思いだす・・・
タイ料理ってうまくやれば日本で当たるかもしれない。
本当は台湾の「ティンタイホン(鼎泰豊)」をうまく正確に進出させたら絶対当たると思うが、どうも日本の同店は台湾やシンガポールのそれとは全然違う・・・味も雰囲気も形態もですが・・・
日経Woman以外の愛読書、小学館の「DIME」
10年以上読み続けている。
で、そのDIMEで連載していたマンガ「琥珀の雫」結構面白く、必ずそこにマックモーニングが出てくる(たぶんタイアップか?)
WEBで読めるので是非興味のある方は・・・
http://www.digital-dime.com/special/kohaku/index.html
ちなみにどこかで見たことのある作風と思っていたら、やっぱりホストホステス系のマンガを手掛ける関口太郎氏の作画。
漫画では原秀則氏の作画も好きですが、この関口氏の作画も好き。
<原氏のブログ>
http://ameblo.jp/hidenori-hara/
ロシアビザ取得のため、パスポートもエージェントに預けてるし^^;
なわけで、朝からマクドでまったりです。マクドのコーヒーは値段の割には美味しいと思ってます。
マクドでまったりにちょっとはまったわけは、また今度…
弾丸トラベル以外に好きなものがある・・・・
これが公園めぐりでして、パークというものは基本的に何でも好き。
先日、滋賀県にできた竜王アウトレットパークに初めて行く。GWにものすごく混むということを想定し、一歩先に出かけたのだが・・・・
これがなかなかいい。
関西の三井アウトレットパークの中で、はなぽーと、りんくうと比較しても一番いい。
ラルフローレンやバーバリー、ポールスミスなど、関西では少なくとも初めてみるものばかり。
たっぷり買わせて頂きました。
GW後 弾丸トラベラーの本領発揮というか、経験値アップを目指しての出張予定が決まった。
日本→UAE(ドバイ)→ロシア(モスクワ)→ウクライナ(キエフ)→ロシア→ドバイ→日本
これを10日間で駆け抜ける。当然通過するだけではなく、2日~3日仕事をする。
自分でもえらいと思うが、全くのロスなしの工程で、たとえばドバイは日曜日は稼働日なので、そこを巧みに利用
するとか、非常に頑張っていると思う・・・・・
さて、ロシアのビザの準備をしないと。
弾丸トラベルとは関係ない話・・・
実は僕の愛読書の一つが「日経Woman」
男性が電車の中で日経Womanを読んでいるのはちょっと恥ずかしい・・・・
でも面白い。
正直僕は働く女性は好きである。主婦=世間知らずになりがちという印象がぬぐえず(全部が全部ではないと思うが、そういう人を結構知っている)日経Womanに出てくる女性は、そこそこ働いて稼いでいて、必要以上にケチケチせずはつらつと・・・・っていうOLの生態がよくわかるから。
実は日本に帰ってきて、その前働いていたシンガポールでの勤務がいわゆる初めてのあこがれのオフィス勤務で、但しシンガポールなんでみなカジュアル(というかカジュアルすぎる過激な衣装も)で、ちょっと違った感じで、今、また日本に帰ってきてオフィスビル勤務。女性も皆さんオシャレで、OLという感じがする。
そんな中で30半ばにして働くのが、実は新鮮で、日経Womanが面白く思え、愛読書化してしまったわけである。
ちょっとおかしいですが、でも面白い。
マイレージプログラム なかなか絞れない。
シンガポール在住時代、当然マイルはSQ(シンガポール航空)集中でした。
攻略本やノウハウ本に良く合う、ANAとJALのカード2枚持ちはもちろんであるが、
JALはキャセィなどどうしても載らないといけない時に貯める。
シンガポール時代によく使ったのは、プライベートではAir Asiaであるが、それ以外はやっぱり出張では
SQ、日本帰国やプライベート、やむを得ない時はTG(タイ国際航空)なので、とにかくクリスフライヤーに
特化した。
マレーシアやタイの出張が多かったので、あこがれのゴールドにはいかなかったが、シルバーステータス
には到達した。
中近東への出張が多い私は、担当が変わっていらい、EK(エミレーツ)に載ることが多くなった。
ロシアもEKでドバイ経由で行く。ただ、エミレーツはアライアンスに入っていない。最大のネックであるが、
最初は「あんまり乗ることないやろう」と個別に提携しているユナイテッドに貯めてしまった。
ただ、それがミスっており、やっぱりエミレーツのスカイワードに入りなおし、シルバーステータスを目指したく
なってしまった。
理由は簡単で、単にドバイ国際空港のラウンジに入りたいということ。ビュッフェも豪華で、シャワールームもあり、パソコン作業をするのには最適。ビジネスクラス以上か、シルバーステータスなら入れるので(シルバーで入れるといのうも珍しいラウンジだが)まずはそれを目標。
今度の出張で貯まるかな?と思いきや、行き先が変わりそうで、微妙なところ・・・・