深夜帰宅すると、私の誕生日のお祝いに夫の母が作ってくれた赤飯が待っていた。久々に実家にもどった夫が持って帰ってくれていたのだ。こういうお祝いは下手なものをもらうよりうれしい。赤飯大好きだし。


インスタントの味噌汁を作って一緒に食べる。赤飯と味噌汁という組み合わせで、昔々の記憶がよみがえった。


高校生のときアメリカでちょっとだけホームステイしたことがある。風邪をひいてベッドで寝ているとき、急に日本のものが食べたくなった。そこで持参していたレトルトの赤飯をインスタントの味噌汁に放り込んでぐつぐつ煮るというすごいものを作ってはふはふ食べていたら、ちょうどホストファミリーが帰宅した。私が食べているものを見て彼らは、


「OH?ソレハジャパニーズフード?タベサセテクダサ~イ」(いや、日本語しゃべってたわけじゃないけど。)


こんな奇妙なものを日本食とも思われたくなかったが、それを説明するだけに英語力もない。もごもごしているうちに、彼らは無邪気にその得体の知れない物体を口に入れ、なんともいえない表情をし、私もなんだかいたたまれない気持ちになったのだった。


考えてみたら今や英語どころか西班牙語を使って仕事をしているわけで、その頃に比べて成長したのかなあと思う。でも実はレベル的にはむしろ当時の方が高度な文法知識があったかもしれず、成長したのは、場数と度胸なのかもしれないなと。

特に相手がネイティブスピーカーの場合はもはや開き直っている。あんたが日本語しゃべれないから、あんたの言葉でしゃべってるんだ。我慢しろ。文句あるなら、日本語でしゃべれ!と。しかし、最近日本語が流暢な人もたくさんいるのでうかつにいえなかったりするのだが。言葉どころか日本人顔負けにぺこぺこお辞儀をしながら名刺交換する人もいる。あなどれん。

海外旅行に行くたびに、言葉はできないくせに自分の意思を通じさせてしまう友人を見るたびにいつも思う。大事なのは言葉を操ることではなくて、これをしたい、と思う気持ちだなあと。

誕生日月ということでTSUTAYAから半額クーポンが送られてきたので、早速それを使ってDVDを2本レンタル。ちょっと前の私だったら、すべて当日料金で借りて2本を200円でレンタルしたところだが、最近のストレスフルな生活でそういうちまちまとした節約が出来なくなってしまっている。といっても7泊で借りたところで370円だけど。


まず観たのは「傾城の恋」。この間張愛玲の原作(正確にいうとその日本語訳だけど)を読んだので。ユンファが演じているというのを知ってちょっとタイプじゃないんじゃあ、と思っていたけど、20年前の若くてスマートなユンファにイギリス帰りのキザな実業家役が意外に似合ってました。足も長くてスタイルのよさを再認識。しかし、作品的にはどうだろう。せっかくハーレクインばりのストーリーなわりに、ロマンチックさが足りないのだ。それはひとえに相手役がイマイチなせいかと思う。なぜユンファが好きになったかわからないような地味な女性なのだ。その地味さが真の中国女性の美だというのだけど、そうかなあ。その地味さを補ってありあまるような魅力も伝わりませんでした。


そしてお次は「ヒロイック・デュオ英雄操作網」(原題:双雄)。イーキンとレオン主演。脇をジョンユーとかカリーナ・ラムか、シュー・ジジンレイが固めます。かなりつくりこんだ映画だと思うけど、てんこもりすぎのところと足りないところが同居していている。心理面のかけひきに焦点をしぼればよかったのに、無意味にドンパチありすぎ。催眠術で難なく犯罪をやってのけるくせに、奥さんが絶体絶命のときには体力勝負で扉を壊そうとする。そこで催眠術使わんかい!と思ったり。この奥さんが閉じ込められているのが、山奥のトンネルの中に作られたアジトの中にある、真空室。なんだか007みたいに現実ばなれしている。これが日本映画だったらかなり鼻白むところ。あと、催眠術に気をつけろ、って口で言うだけでみんな全然注意しないから、かけられほうだいで相手の思うつぼに入り放題っていうのもなんだかなー。ただ、ジョンユーはマッドな役をうまくやってました。あとシュー・ジンレイの役は、傷城の役とちょっとかぶってたかも。


誕生日のお祝いにフグを食べた。東日本ではフグをあまり食べないみたいですが、私のふるさとの方ではちょっとしたハレの日の食事って位置づけ。一生に一度食べるか食べないかぐらいの珍しい特別なものではなかったですね。


私の住む浅草はなぜかフグ料理のメッカ。60件ぐらいフグ料理屋があるそうです。うちの近くにも何軒もあります。しかし、お店の中ではあえて食べずに、近所の三浦屋 さんでふぐちり2人前、ふぐさし3人前を頼んで持ち帰り。




ふぐちりセット。だし用の切り昆布、もみじおろし、青ねぎのみじんぎり、おもち、ポン酢まで全部そろってます!





ふぐさし2人前。これを独り占め、、、ラブラブ身の厚みがありかなりのボリューム感。よく観ると、一度表面を湯にくぐらせたものを切っている様子。もっと薄いものを想像してこの量を頼んだので2人前独占はかなりキツかった。




そして、ヒレ酒で一杯。。。たまらん。


ふぐチリもふぐさしもすごい量でした。特に誤算だったのはふぐさし。3人前は多かったです。うちの実家は、なんでもかんでも過剰な家で、メニュー選びに迷うと全部頼んでしまうぐらいの勢い。先週帰省してその勢いが乗移ってしまったらしい。

しめて8000円ぐらい。一番安い普通のふぐでしたが、3人前は優にあると考えるとお安いのではないでしょうか。しかし、これらの料金を払ったのはわたくし。お祝いされる身のはずがなんでだろう~?


リッチーが上海で購入したマンションの記事 を発見。こんなこと暴露されて芸能人も大変だ。ただし、購入したものの、内装をやる暇がなくてしばらく放置していたら(日本では内装コミで販売されますけど、外国では購入した後に住人が内装をやるのが普通と聞きますね。)、鍵がかかっていなかったために他の人に立ち入られて用を足されていて、それをみてリッチーは激怒したとか、って書いてあります。ホンマかいな。


そのマンションの名前は「東方剣橋」。つまり「イースタン・ケンブリッジ」!?なんだかわからないけどハイソな感じがしないではありません。


探してみたら、こちら で同じマンションのお部屋が借りれます。109平米の2LDKで16万円。結構リーズナブルじゃありませんこと?リッチーと同じマンションの住人になれますわよ。





ちょうどバレンタイン・デーに職場の飲み会がありました。


わが部では申し合わせて、男性陣に義理チョコは配らないことになっていたのですが、

飲み会で一緒になる男性には配ってもいっか、ということになり、


急遽後輩ちゃんが職場の近くのこの店 で、ブーケ状になったチョコを購入。

飲み会の席で配ったら、みんなおおはしゃぎで大喜び。ラブラブ!

課長なんて、次の日うれしそうにまわりの人に報告してた。


。。。。みなさん、それほどチョコ貰ってなかったのね。。。


男性にとってバレンタインにチョコを貰うことは、自分の男性力の証明みたいなものなんですね。

こんなことでこんなに喜んで貰えるなら、いくらでもあげちゃいますわ。

あまりに忙しすぎてブログを書く時間も、ネタもなかった日々でした。

今日は久々~に何もない休日!何週間ぶりだろう・°・(ノД`)・°・

久々に映画でも借りてみよっかな。うききっ。


そうこうしているうちに、またひとつトシをとってしまいました。あーあ、全然年齢に見合った成長をしていない。

なんと、私はラウ・チンワンとチェリー・チェンと同じ誕生日ということが判明。あらま。

偉大なる将軍さまとも実は同じ。またマスゲームが展開されたのだろうか。

実家に帰ったときに家族で行った、「福万」というラーメン屋。家族経営の小さな店だけど、創業50年あまり!それだけに年季の入った店内。香港などでありがたがって入ってる店とはこんな感じの店ではあるまいか。飛行機に乗ってわざわざ何時間もかけて行かずとも日本で味わえるのです。。。。もっともここには飛行機に乗って行ったわけですが。


まず、注文したのはゆでたモツ系もりあわせ~。紹興酒がめっちゃ合います。ラブラブ




今度は餃子!うりゃ!4人前じゃっ!




そして、〆はラーメン!担仔麺風でたまらん。




父と二人で1万円分飲み食いしたことが何度もあります。ありえん、ラーメン屋で1万円。

母の一周忌法要のため、実家に帰っておりました。

その間、車で移動中に目に入ったお店の名前。



えっ"Richie Hair"!?美容院


リッチーったらいつの間に自分のお店を日本に出していたのねー。しかもこんな地方都市に、とは思わなかったけど、なぜにRichie?やっぱレインボーのファンかな、ガイ・チッチーファンかもしれないわ、なーんて勝手に妄想が膨らみます。

東京に戻ってきて調べてみたら、店の名前は"Riche Hair"でした。どほほ。





J●Lのニューヨーク-成田便などの、座席の3分の2がビジネスクラス(!)、というすごい便に乗って気づいたのは、ターンテーブルを回る、プライオリティのタグがついたバックに、"TUMI"のバッグの多いこと多いこと。もちろんそれだけじゃなく、機内持ち込みのビジネスバッグももちろん"TUMI"。

日本で国際派ビジネスマンを名乗るにはとりあえずもっとかないとダメってことでしょうか。しかし、似たようなかばんがたくさんあってみなさん間違えませんか?

気が付くといつも旅行に持っていっているものってありませんか?


私の場合いつも着ていく服が決まってしまっています。上は、黒のストレッチ素材のシャツで、ボトムは、やはり黒のパンツ。しかも股上が深いもの。あえて股上が深いのを選んだわけではなく、長年着続けているうちに、世の主流がローライズ系に移ってしまっただけなのですが、最近長時間機内で過ごすことが多くなり、この方が機内でスースーしなくてよい、ということに気づきました。これにバックストラップのパンプスを合わせます。足が浮腫んでもラクにはけます。


あとは、飴!

お気に入りは【はちみつキャンディー】。乾燥した機内やホテルでのどが痛くなった時になめておくと、それ以上悪化して風邪を引いたりすることがなくなった気がします。あとは疲れたときや、口さびしいときにもよろしいですわ。


おせんべみたいなお菓子も持って行きます。小腹が減ったとき用。香港なんかだったら現地でいくらでも買えるのでモウマンタイですが、なかなかそういうことが出来ない町もありますので。 出張だとカロリーメイトを持っていくこともあります。 朝ごはん食べるの時間がもったいない時やお腹をこわした時に重宝します。


つめきりも必需品。大体成田でチェックインするまでにつめが1本折れます。今回はトータル3本やられました。旅行前に切っとけ!ってことなんでしょうが、大体ばたばたしていて切るヒマないものです。ただし、機内持ち込みはできないので、チェックインバゲージがない方はやはり旅行前に切っておくべきでしょう。


長時間フライト用に、ローションを含ませたコットンを密閉袋に入れて機内に持ち込みます。かさばらないし、使ったあとはそのまま捨てればいいので便利です。佐伯チズ先生ご推薦のローションパックだってできちゃいます。。。。さすがにやったことありませんが。


今後試してみたいものとして、これ。



床置きはともかく、吊るすほうは本当に楽なんだろうか、ともおもいつつ。個人的にはフットレストより座席がもうちょっと深ればかなり楽になるように思います。スライドして深くなるような座席ってできないものでしょうか。あと、ヘッドレストさえあればエコノミークラスの旅がかなり快適になるとおもいます。


あとは、これ 。コダワリ派の課長の必需品。興味はあるけどお値段が。