術後4ヶ月にして、やっと陰茎の感覚が分かるようになりました。
といってもほんとに触れてるか触れてないかってだけしか分かりません。温冷とか全くです。
これが性感なのかも分かりません。
手術を受ける前に、感覚は戻らないかもしれないという覚悟はしていました。
ようやく触れてる感覚を得て、体の一部という実感がさらに湧いて嬉しいです。
とはいえ、、
あまり見られてないブログなので以下赤裸々に書いちゃいます。
下ネタ苦手な方は閉じてください。
陰茎の皮膚自体にまだ性感はなくても、実は術後1ヶ月位からイケてます。笑
自分がオ○ニーのプロなのか(5歳から)、妄想だけで指一本も触れずにオーガズムに達することが出来ました。ドライオーガズム?というのでしょうか。人体の謎ですね~。
陰茎形成の手術を受けるに当たって、性感はどうなるのかというのは重要な問題でした。
この手の情報は、調べてもなかなか出てこないし聞きづらい事でもあります。
猿のようにオ○ニーしてましたし、一生イケなくなったらと思うと性犯罪者になるくらい狂っちゃうんじゃないかという未知の自分への恐怖。笑
膣閉鎖の時は、クリチンは残るのでオ○ニーも普通に出来て濡れる事もなくなりむしろ爽やかな賢者タイムを送れました。
そうして1年して陰茎形成手術の直前は人生最後かもしれないとイキ納めて手術に挑みました。
術後は、暇つぶしのDVDとかも無駄に性欲を煽らないようエロ要素少なめのものをチョイスしたり気を使って。。。
それでもムラムラしてきて気休めにエロ動画見たら普通にオーガズムの波に飲み込まれ、チ○コ触らなくてもイケるんだ!っていう驚きでした。
これは個人差も大いにあると思います、あくまで僕個人の経験です。
酒もタバコもギャンブルも普段しないので、神様がオ○ニーだけは与えてくれたのかもしれません笑
しかし手術前はこういう風にイク事は出来なかったので、執刀医の神経の繋ぎ方なのでしょうか。本当に神の手としか言いようがありません。
今後順調にチ○コに感覚が戻ったら、大人のオモチャにもチャレンジしていきたいですね!