電気代とガス代の
奈良一人旅の続きです。
先の日記で書いた通り、JR東海の策略にまんまと乗せられた『薬屋のひとりごと』のイベントのための旅です。
奈良市内を巡るスタンプラリーは、凄い頑張って、初日に制覇しました!
初日、脚が疲れすぎて、持って行っていた湿布を貼って、低周波治療器で電気を流しまくって、お風呂にお湯を貯めてゆっくり入浴し、それでも脚の疲れは完全には取れなかったなぁ~。
にも拘わらず!スマホから近鉄特急の指定席券を購入し、翌日は3時半だったかな?4時かな?に起きて、5時半にホテルを飛び出し、近鉄の奈良駅へ。
6時過ぎかな?の近鉄特急・京都行きへ乗り、先ずは京都へ。
きっと私の京都嫌いを知っている人は、「え!?京都?!
?!嫌いじゃなかったの?!」って思う事でしょう!
厳密に言うと、京都の人が苦手なんですよ。
今までに遭遇した京都の人たち、かなりの高確率でちょっと人間性を疑う人たちが多かったので。
理由を聞かれて答えると、かなりの確率で「そんな目に遭っていたら仕方ないよね」的な空気が流れます。
私の周囲、京都好きな人も多いんですよ…うちの旦那とか。
旦那はともかく、他の京都好きな人たちの中には、京都の人と言っても、地域によって人間性が違うよというフォローを入れた人たちも居ました。
その意味って、結局、私が散々な目に遭った京都のまあ要するに中心地?は、私が散々な目に遭うような人たちが多いって言っているようなもので。
まあね…大阪の友達に、大阪と言っても地域によって、かなり違うと聞いたことがありますが、京都もそうなのかもねとも思いますが、でも京都には数回しか行った事の無い私には、どこだったら良くて、どこだったらとか分からない。
だから手っ取り早いのは、出来るだけ京都には近寄らないというわけです。
その私が京都ってどういうこと?!って思いますよね?
私、京都の人は苦手ですが、京都の景色は必ずしも嫌いではなく。
そもそも時代劇好きなので、出来れば一回くらいは行ってみたい場所はあるのです。
それで早朝に行けば、人に遭遇することも関わる事もそうは無いだろうと。
それで早朝に京都を目指しました。
京都で電車を乗り換え、到着したのは嵯峨嵐山駅…。

旦那からは、そこまで行くなら太秦へ行けばとも言われたけど、そしたら人に接触することになるじゃん…という事で、太秦はスルー。
本当は大覚寺も行きたかったけど、そんな朝早くに開いていないのです。
東京のお寺…例えば浅草寺とかは6時とか6時半に開くんですけどね。
でも京都とかのお寺の朝は、早くないようで。
途中で天龍寺なるお寺を見つけ、入ってみましたが、お堂とかみんな閉まっておりました。
ここは庭が綺麗らしい…。

そして私の目的地は!?
な!何と!渡月橋でした!

時代劇に良く出てきますよね?それで行きたかった。
朝の7時過ぎには渡月橋に到着しておりまして、流石!人が少なくて写真も撮りやすかったです。
見えてきた瞬間、凄く感動しました!
が…まあね…良く調べもせずに行ったんです。
だから仕方が無いのですが…渡月橋を夢見過ぎていたようです。
近付くにつれて、気が付いて、軽くショックを受けてしまいました。
渡月橋は、鉄筋コンクリートとアスファルトの橋でした…木造なのは、手すりだけ…。
私、岩国の錦帯橋が大好きなんですよ。
錦帯橋は木造です。
そんな感じなのを思い描いていたのでした。
別に鉄筋コンクリートの橋でも、それならそれで良いのです。
何なら私、ローマのサンタンジェロ橋は大好きですし、高知だったかな?沈下橋も好きなんです。
でも渡月橋にがっかりしたのは、鉄筋コンクリートの橋なのに、手すりだけ木造にして、何というか…何だかなって思いました。
それでも暫く渡月橋の近くの川辺でぼーっとして、再び駅へ、そして奈良へ引き返しました。
近鉄奈良駅を出てから、再び近鉄奈良駅へ戻るまで、往復約4時間でした…。
そうか~私、この橋を見るために4時間も掛けたんだ~と、ちょっとバカだな私って思いました。
…To be continued