まずスタッグパーティーというのは、結婚前夜に、「独身最後の夜」、すなわち「最後の自由」(笑)を祝うために開かれる男性のみのパーティーのことです。
このスタッグパーティーですが、国ごとに違った呼び方もあるようなのでいくつか紹介しておきます。
A bachelor party(アメリカ)
Stag partyもしくは Stag do(イギリス、カナダ)
Bull`s party (南アフリカ)
Buck`s partyもしくはBuck`s night (オーストラリア)
フランスでは、「自由の埋葬」だとか表現するようです。(笑)
ちなみに、Bachelorette partyとかHen`s night、つまり女性バージョンのパーティーもあるそうな。
アメリカではバチェラーパーティと呼ぶわけですが、こちらは「ハングオーバー」という映画を見た方ならイメージしやすいかもしれません。
バチェラーパーティを主催する場所として人気なのはラスベガスで、結婚式自体の主催場所としても人気なようです。
やはり派手なイメージがありますしね。
また、カナダまで行って、バンクーバーやモントリオールでストリップを楽しむのも人気だそうです。
アメリカからカナダはすぐに行けますし、これらの都市にはストリップクラブが溢れていますからね。
ちなみに、バチェラーパーティーは元来、皆かなり激しく飲むことや、ストリップ鑑賞をする場合も多いことから、新婦のほうからはネガティブなイメージが強いものなんですが、近年ではより落ち着いた雰囲気のパーティーを開く方も増えてきているそうです。
そしてイギリスのスタッグパーティーなんですが、一晩では終わらないことが一般的になってきていて、また、結婚前でなくとも単に男性のみのパーティーでもそう呼ぶことが増えてきたそうです。
そのことから、Stag weekend(男だけの週末)というフレーズが浸透してきました。
このような変化に伴って、スタッグパーティー産業というものが育ってきました。
大抵の場合、スタッグパーティーは花婿付添人か、花婿の友達が企画するものだったのですが、プランニングを代行する会社が多く見られるようになったのです。
結婚を祝うものからちょっとした週末の旅行まで、かなり幅広いプランがあるみたいですね。
もし日本にもこのビジネスがやってくれば、女子会だけでなく、男子会なんかも目にするようになるかもしれませんね!(^^)!
新道サム