英国サマセットからの手紙 -2ページ目

英国サマセットからの手紙

北海道のような大自然と動物に囲まれたイギリス南西部・サマセット州より、日々のあれこれをはじめ、個人的な疑問、もしかしたら役に立つかもしれない情報…思い浮かんだままに書き連ねて行きます♪

イギリスの緑豊かな田園風景に囲まれたサマセットより

イギリスの片田舎で起こる日常のあれこれ、9カ月半の息子の育児

一緒に暮らす母娘猫のまったり生活、日本とイギリスの生活ギャップ

元ツアコン目線のもしかしたら役に立つかもしれない観光・生活情など

家事と育児と仕事の合間に、勝手気ままに更新しております (*^▽^*)


さて、今週は納涼会に参加して参りました蚊取り線香


いや、こんなイギリスの片田舎であっても

納涼会もやろうと思えばできるんですよ~ γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


以前お話したことがありますが

この辺りのイギリス人イギリスと日本人日本のハーフのお子さんたちを対象にした

プレイ・グループがあるんです。


2か月に1度程度、季節の行事に合わせてイベントを開催していて

今月は納涼会と題して、日本の夏の愉しみ方を子どもたちと楽しんできました (o^-')b


うちの息子はまだ9カ月半であんよも上手にできませんので

バギーに乗ってるか、あたしが抱っこしてるか、

正直寝ちゃってる時間もかなり多かったですけど (^▽^;)あはは


女の子たちは色鮮やかなかわいい浴衣をお母さんたちに着つけてもらい

男の子たちはかっこいい甚平で揃え

お母さんの中にも浴衣で参加された方もいましたキラキラ


すりおろしたショウガと刻みネギはもちろんのこと

そこにすったばかりの香り立つ白ゴマといただく揖保の糸のそうめん

さっぱとりした麺つゆで、いやぁ~、つるつるいくらでも入りました p(^-^)q


そのうち、ニンジン、ピーマン、玉ねぎ、ベーコンなどがたくさん入った

ソース味の焼きそばもたくさん出来上がり

日本の夏に欠かせない出店の味にも似て、とっても美味しかったです (^ε^)♪


そして、刻みキャベツやネギがたっぷり入ったお好み焼きには

マヨネーズとお好み焼きソースはもちろん、紅ショウガ、鰹節、青のりもトッピングされ

子どもたちも大人もみんな大好きな大阪風の本格的なお好み焼きでした o(^▽^)o


芝生の上には、家庭用プールに水を張り

その水におもちゃの魚たちを浮かばせ、磁石のついた釣竿で吊りあげて

小さな子どもたちは採っては放し、採っては放しと

何度も何度も飽きずに釣りを楽しんでました 

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:微笑ましいのう


すると、かき氷器のガシャガシャ氷を砕く音が聞こえてきて

手作りあんこと練乳のかき氷も振る舞われ


どなたかがおうちで手作りされたきなこ餅

冷やした果物、麦茶も大盤振る舞い。


駆け回る子どもたち、おしゃべりに花が咲く大人たち

お腹も心も満たされて、幸せに包まれていた瞬間…


『スイカ割、始めるよ~』の一声 (≧▽≦)やったぁ~


子どもたちはジャンケンで順番に一列に並び始め

どこかから見つけてきたデッキブラシの柄の部分を高くかざし

手拭いで目を覆い、外野の声を頼りにスイカの方へと歩みを進め


5人目位でようやくスイカに割れ目が付いて

8人目の子どもまで回ってもまだ割れ目は大きくならなかったので

あとは包丁できれいに均等に切り分け

参加できなかった幼い子どもたちにもスイカが振る舞われましたすいか。キラキラ


一番小さいのは、うちの息子よりさらに1ヶ月幼い男の子で

一番大きいのは12歳の女の子たちでしたが

それ以上になると、こうした集まりにも率先して参加する子は減ってしまいがちなのですが。


走って遊びまわった女の子たちも浴衣がだんだん崩れてきて

5時間あった納涼会ももうそろそろ終了の時刻、

浴衣から普段着へお着替えする子もいましたね 

(´∀`)なんかやっぱり女の子なんだなぁ


作り過ぎて余った焼きそばお好み焼きのタネは

お腹がいっぱいで食べきれなかった子どもたちのお母さんが持って帰るとのことで

それぞれ小分けにホイルなどで包まれ

借りていたキッチンの後片付けも、大勢のお母さんたちの協力であっというまに終了キラキラ


キレイになったテーブルには

お母さんたちが持ち寄った読み終わった日本の本、要らなくなった子どもの本

趣味で作ったアクセサリー家庭菜園で収穫できたお野菜など

ご家庭では不要となったものなどがいろいろなものが並べられ

気に入ったものがあればそれぞれ自由に持ち帰ることができます 

(^人^)お夕飯用に、インゲン豆をいただいちゃいました音譜


こうしたプレイ・グループの運営費は

毎回の参加費用が一人2ポンド(380円程度)のうち

1ポンドを会場を貸してくれたセンターに支払い

残りの1ポンドを運営費に回しています (・ω・)/


さらに、大きな行事を催して一般に開放することで売上を得たり

来場者からの寄付金を募ることもあり

その一部はこのグループの運営費の足りない部分に使われますが

僅かでも、そのほとんどは東北大震災時に苦労された福島のこどもたちへの

サポート団体に寄付する努力を続けています (^-^)/