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貧困大国アメリカ

ルポ 貧困大国アメリカを読んだ。

この本を読んで、アメリカのイメージがかなり変わった。
資本主義国アメリカは実際は貧富の差が激しくて、日本では当たり前の教育や医療がまともに受けられない現実がある。
太っている子のほとんどは貧困層で安いジャンクフードを普段食べているから肥満になっちゃったり。

リーマンショックも貧困層に向けたローンだし、自由の国アメリカは「自由」というオアシスを求めて世界中から人びとが集まる地獄なのかもしれない。貧困層にとってはね。
貧困層の枠組みに一度入ってしまったらなかなか抜けきれないのが現実。

私はあまりにも世界の現実を知らなかった。
憧れの自由の国いえーい\(^o^)/ってNYを観光してた自分が恥ずかしい。
私が泊まった激安ホテルは、偶然にもアメリカで最も貧困層が住む街といわれるハーレムにあったの。
何も知らずに泊まってた。
今考えるとゾッとする。
確かにホテル周辺は街がさびれててどこもかしこも黒人ばかりで何をするでもなく家の前に子供達がたむろってたわ。
無知だったからこそ笑って通ってたけどもしかしたら銃で殺されてた可能性も0じゃないよね。。

1カ月前にみた映画「プレシャス」はまさにそのハーレムが舞台でアメリカの貧困層が抱える社会問題を題材にした映画なのね。
最後まで観るのは辛かったけど現実を知ることも義務だと思って最後までちゃんと観た。観た後はなんともいえない空虚感。
不景気で悩みがつきものの日本だけど、まわりに支えてくれる家族&友達&恋人がいるだけで幸せだって気付かされる。
ネタバレになるからここではゆえないけど、ほんとに日本ではありえない現実が映画の中では展開されてる。

映画はフィクションて書かれてるけどアメリカ出身の帰国子女の友達とか数少ないアメリカ人の友達に聞くとホントにあるんだって。

無知ってホント怖い。
あたしももっと世の中のこと勉強しなきゃ。
今は目の前のこと精一杯頑張って、いつか余裕ができたらどうゆう形であれいつかきっと社会に貢献していきたいな。

よかった♪

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