日曜日の朝は頭が痛かった。
飲み放題で結構飲んだが薄くて酔わなかった。
それなのに頭痛えなんてオカシイ。
どうもあの悪酔いするヤバいヤツだったらしい。
ま、いいかwww
ホテル出て向かった先は鈴菌歴史館。
入ってすぐに鎮座致しますは2020GSX-RR
目当てはコレしかないw
ブレーキのダクトの取り付け方法がよくわからん。
ハンドルストッパはフォークをジュラコンに当てる方式か・・・
ステムのハンドルストッパーは俺もやめたいなあ・・・
フルードタンクのワイヤリングみてみて〜
切り端で引っ掛けて怪我しないように丸められてるよ〜
トップブリッジにはカーボンカバーが付いてて加工跡が見えなくて剛性の想像ができんなあ。
クラッチは油圧。
チェーンはDID525。
ドライブシャフトの回転数取ってるんだねぇ
カーボンフォークの後ろのラジエーターガードはエッチング製
フレームにはグラベルでブラストした跡が。タンク横のパッドは片足出してブレーキングした時にアウト側の足を引っ掛ける為だねー
タンク後端のパッドは3Dプリンター製。
スイングにもグラベルブラスト跡が。
磨きまくって大変だったろうなw
一番印象的だったのが・・・
案内のおじさんがめっちゃ警戒してた事だった〜(〃ω〃)
普通に眺めてるだけなんだけどなあw