走行の次の日、

安定しないブレーキレバーの原因を探る。



おや?

写真ではわかりにくいが、フルードが滲んで少し垂れてる。


あー、ピストンの動きがあまりにも渋いんで、またキャリパーを外してピストン抜いてやり直したんだった。


実は、ワッシャーそのまま使ったもんなあ(^◇^;)



ワッシャーを新品にして

圧力かけて暫し放置じゃ


交換といえば、




ピボットシャフトも交換。



オリジナル高剛性シャフトからノーマルに戻す。


言葉には表せないが、なんかしっくりこない。


単に剛性高けりゃイイんじゃなくて、フレームとのバランスなのかも。


バイクって難しいww