師匠がリベンジに燃えてました。
ということで、次の日もグレ狙いで。
でも北風が強くて、ホームは無理。
また風裏勝負。
ここでも木っ端グレ子ちゃんなら嫌と言うほど釣れる。
でも、サイズが・・・
延々と釣っては逃がし釣っては逃がし
さて、問題の夕まずめになって、
型がだんだん良くなって～
５時半！
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
ギューン
プツン
ウギャ～ (＠Д＠；
あたふたあたふた 、ヽ｀(~д~*)、ヽ
向こうで師匠も竿を曲げて
たのし～を連発
針を結び、投入
キター・・・・
あり？
来たけど小さい！
今度こそ！
ギュイーン
あぁ、やべえ 手前の根に～
プツン
うそ～ (＠Д＠；
あたふたあたふた 、ヽ｀(~д~*)、ヽ
そのうちまた６時の音楽が・・・・・・
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しーん
フィーバー終了。
３０分きっちりで何にも居なくなっちまった。
もちろん餌盗りのアジも。
付け餌もそのまんま
自然って不思議～
勝負？
負けました。
師匠は２８センチが最高だったけど数でもサイズでも。
悔しい！
おもちかえりの彼女たち
グレを肴に
やけ酒じゃ。(ﾉ_-｡)