マネジメントする怒りという感情のピークは5~6秒。怒りの基準や程度には個人差があるが、この時間軸は平等らしい。だから、その時間の経過を待つことができれば、怒りの第1波はやり過ごすことができる。怒りの感情を感じたら、時よ過ぎよと念じるのである。念じなくても、何か余計なことを考えたり、手のひらに怒という字を指で書いてみるとか、余計なことをするというのも一方。さすれば怒の被害者から加害者にならずにすむかもしれない。