私も今は3人の子供がいる。どんな事があっても守りたい、子供に対して無償の愛がある。
私は間違いなく母親から愛されたことがない。
「私の老後の世話をさせるためにあんたを生んだんや」と母から言われた。
洋服はご近所のお姉さんのお下がり、それは修学旅行の時でさえそうだった。どうしても修学旅行に新しい下着が欲しくて親戚にお手伝いに行ったりした。鉛筆は友達が使えなくなった小さなものを分けてもらった。
夕ご飯、弟と私はメニューから違った。弟はステーキやお刺身など、私はシシャモやメザシ、コロッケ一つ。
私の実父は中卒、2番目の父は大卒の小学校の教師。
まったく勉強ができない私に2番目の父が「お前の父親は中卒やからお前もバカなんやな」と。それから猛烈に勉強した、実の父親を馬鹿にされたことが許せなかったんだ。母親は私をかばったりはしてくれなかった。少しでも養父の機嫌を損ねるものなら母から殴られた。
私の持ち物を学校に行っている間に持ち物検査したり、親戚のおばさんにもらった新しい学用品見つけては取り上げられたり。母は私のうれしそうな顔を見てるのが気に障るのか、そんな時は必ず殴られたり蹴とばされたりした。
だけどね、その時はこれが虐待だなんてわからなかったんだ。
大人になって初めて虐待されていたんだと認識したんだよ。
小さな子供には、自分が虐待されてるってことがわからないから、その時されてることが普通のことだと思ったり仕方ないことなんだと思い我慢したりあきらめたりしてしまう。私もそうだったから。
今日はここまで。
また・・・