昔はじぶんのこと
かっこいいなんて思っていた
アメリカにいる自分
かっこいいと言われ
お前にみたいになりたいと言われ
憧れと言われ
どれだけ人からの評価に
依存していたのか
今ならよくわかる
わたしはこんなにも
自分でじぶんを見る時間を
持っていなかったのかと
さらにたちが悪いことに
自分を評価してくれていた人たちは
自分と同じ価値観の人じゃないと
評価を信用しない
ひねくれ者だった
いま
なにがしたいのかわからないのは
誰も
お前がこれをしてるところ見てみたいと
言ってくれなくなったからなんだろうな
人の期待に応え
やっぱりすごいって
言われたかっただけなんだろうな
これからは
ちゃんと自分が何をしたいのか
自分と話をしないと
わからなくて宙ぶらりんで
怖い毎日を送るのはもう嫌だ