それが幸せ同じ様に生きなくていいそう自分に許したら自分が解ってくる。食べるモノも着るモノも落ち着くモノも動く速度も眠りに就く時間も目覚める時間も誰かの正しさに従がわず自分で選ぶ幸せ。病気や不都合が起きたら改善されたら幸せになるとずっと思っていたそれだと人生の大半が不幸・・起きた事が問題ではなく問題の取り扱い方が自分を不幸にしていただけでした。自分の好きなモノに囲まれて生きていよう♪