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今回は、三重県桑名市多度町にあります
多度大社（たどたいしゃ）へ♪
入口でお出迎えしてしてくれたのは、
「あれ？なんか前に会ったことある♪」
伊勢志摩海女萌えキャラクター
碧志摩メグ 
過去に出会ったことのあるキャラクター、まさかまた出会うことになるとは！しかも違う場所で（笑）……ん？……でも、なんでだろう？ その疑問は先へ進んでいくとわかりました☆
2017年の8月の記事で紹介♪
過去記事参照
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【多度大社 御由緒】
『多度大社（たどたいしゃ）』……伊勢神宮との関係が深く「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」とも謡われ、北伊勢大神宮（きたいせだいじんぐう）の別名を持ち、愛知県・岐阜県との県境に位置する三重県桑名市多度町多度にあります☆
正面階段を上り鳥居をくぐると、『神馬舎（じんめしゃ）』があり、神様の使いとして神馬『錦山（きんざん）号』が参拝者を出迎えてくれます☆ 生きた神馬がいる神社は全国的にも珍しいとのことです☆
先へ進みます♪
『白馬舎（はくばしゃ）』……芭蕉句碑の横には白馬伝説にちなんだ神馬の白馬が納められています☆
【立て札があります】
「お伊勢さんとお多度さんは親子の神様」とのこと☆ だから “ 碧志摩メグ ” がお出迎えしてたのね♬
本宮の両脇には滝が流れていて、水の流れ落ちる音が心地良く感じられます☆
［帰り道］
帰り道の参道から脇を流れる落葉川に降りることが出来ます☆ 川のせせらぎを聞きながら参拝されるのもオススメかと♪