小4に会食恐怖症、過敏性腸症候群になる。
会食恐怖症のきっかけは父親に晩御飯の時間に「音を立てて食べるな!!」と怒鳴られた事だった。
それから給食の時間に周りに食べる音が聞こえて迷惑じゃないだろうかと気にするようになって人前で食べるのが怖くなった。
なるべく噛まないようにして食べたり飲み込む度に喉のゴクリという音に意識が行って給食の時間は拷問のようだった。
過敏性腸症候群は姉にトイレに行く度に怒鳴られたりからかわれるようになった事をきっかけに発症した。
思春期真っ只中だったのもあり、人前でトイレにすら行けなくなって我慢する事を繰り返し続けていたら胃が壊れてコントロールできなくなった。
授業中にもお腹がグルグルして冷や汗をかきながら手に爪を食い込ませて我慢していた。
周りの男子にも「アイツめっちゃお腹鳴ってね?www」とからかわれて死にたかった。
毎日が地獄だった。
小5には段々人と話すのが怖くなり対人恐怖症を発症する。
家では毎日父親と姉に死ね、お前がいなければこの家はもっと裕福だったと存在を否定され続けて自己肯定感が消えていった。
助けてくれる親はいなかった。
そんな拷問の様な毎日で精神はとっくにボロボロになっていたけれど相談できる相手は誰もいなくて
かといって休めば父親に殺されるという強迫観念から無理矢理学校に行き続ける。
書きながら涙が出てきた。
そして中3の夏
壊れる。
朝学校に来てなぜか下駄箱から足が動かなかった。
涙が出て段々嗚咽が止まらなくなって呼吸もできないし周りの人には変な目で見られるから涙を止めたいのに余計に嗚咽が深くなって気づいたら病院にいた。
病院の先生に話そうにも一言喋るだけで涙が勝手に出て声は低く震えるし上手く喋れなかった。
人が怖い、という旨を頑張って伝えると
もう学校には行かないでいい。と精神科の先生には泣きながら言われた。
とても学校に通える精神状態じゃない。こんな状態で通っているのは拷問状態ですよ。
と先生が親に説明してるのを聞いて、初めて自分の精神状態がもう普通じゃない、壊れていると自覚した。
拷問という単語にすごくしっくりきた。
本当に拷問のような毎日だった。
でもそれからの毎日のほうが地獄だった。
中3夏(不登校)
毎日姉二人に「精神病wwww」
「死ねよ息すんな」「不登校ーwwww」
数え切れないほどの暴言をぶつけられ続けて不登校で精神病の自分には生きてる価値がないと死にたくなる。
ある日姉にいつものように暴言を言われていた時、過呼吸になり目の前で倒れた。
それ以降流石にまずいと思ったのか少しの間だけ何も言われなくなったけど
1週間立つと再び酷いことを言われるようになった。
母親は目の前で自分が標的にならなくてよかった、とでも思っていたのか安堵した表情で姉に髪を引っ張られ引きずり回されて泣き叫ぶ私を傍観していた。
助けようともしてくれなかった。
父親に助けを求めるも「死ねと言われて傷つくお前が悪い」と言って見捨てられる。
今考えるとどう考えても理不尽に人を貶す側が加害者なのに幼かった私にとって父親の言葉は絶対で
私は死ねと言われても仕方のない人間なんだ
と心に根深く植え付けた。
結局姉に「不登校」と毎日言われることに耐えかねて、とても外に出られる精神状態じゃなかったのにもかかわらず9月に再び無理矢理学校に通い始める。
●高校生
中学生の不登校時代のトラウマで休む事が怖くなり、どれだけ死にたくても学校は休めなかった。
休む=姉に殺される とすら思っていた。
毎日電車の乗り換えのたびに駅のトイレで吐いて学校に着いてからもトイレで血反吐を吐きながら高校に通い続けた。
泣かなかった日は一日も無かった。
そこに追い打ちのように高校1年生の冬、脇見恐怖症を発症する。
黒板すら見れない、ノートも取れない、死んだほうがマシなくらい辛かった。
自分の視線のせいで周りに迷惑をかけていると申し訳なくて段々前を向いて歩くことも出来なくなって頭は常に緊張とか恐怖とかパニックで脳が死んでいった。
本当はこの頃には学校に行かずに入院しないといけないくらい病気は悪化していたと思う。
でも休まずに高校に行き続けて皆勤賞で卒業をする。
今振り返るとあんな精神状態で学校にいき続けたのはすごいと思う
そのせいで手遅れになるまで脳は壊れたけど。
●大学1年生
ストレスで過食して150センチしか身長無いのにかかわらず67㎏にまで太り人権がなくなる。
毎日外に出るたび知らない男性に舌打ちされ、電車では何百人と人がいる中いつもdqnに絡まれるのは私だっ
た。
「クソデブがいるww クソデブがいるww」と男性グループに追いかけ回されたり
周りの人は皆スマホいじってるのになぜか私だけに「スマホをさわるな!!」と頭のおかしいおじさんに怒鳴られたりとりあえず理不尽な目に合いすぎて思い出すだけで泣けてくる
ストレス発散のゴミ箱だった。
デブで醜くて大人しくて静かな私には人権なんて無かった
あぁ、コイツになら何してもやり返してこないだろうから何してもいいやって思われていたんだと思う。
結局人が怖くて外に出られなくなってわずか1ヶ月で大学を中退して引きこもる。
19歳
暗い部屋で引きこもり続ける。
首を吊ろうと思いロープをホームセンターで買う。
結局できなかった。
死んだように生きる。
20歳
デブと姉に罵られて食べることが怖くなり拒食症になる。
わずか半年で67kgから33㎏まで体重が落ちる。
毎日家で狂ったように体を動かし続けて一日の食事量は300キロカロリーにも満たなかった。
体はボロボロだった。
でも痩せたことによって少し自信がついて
バイトを始める
しかし1ヶ月も仕事が続かず転職を繰り返す。
21歳 現在
そんな私が脱ニートして就職する日記。