タイムカードを押してドアを出ると、西山に陽が落ちていくところだった。
見上げると息を吞むような茜色の雲に、宵の明星が浮かんでいた。
一月の終わりの日、さえざえと張りつめた冬の夕空。

お茶の花が咲いていました。
この茶ノ木は数十年も放っておかれたままですが、逞しいです。今度こそ、少しお茶を作ろうと思います。ちゃんとしてのじゃなくて、春に若い葉先を摘んでフライパンで煎って気軽に楽しむだけです。

ピンぼけ写真ですが中央にタヌキが映っています。これは裏の物置の縁の下に住んでいると思われる個体で、人の気配に鈍感な、とぼけた生き物です。
これからポンポンの冬毛になったらもっと可愛くなりますね。

久しぶりに伊那谷の西に行きました。空が広く、色付いた中央アルプスが美しかったです。

この頃休日の午後遅くになってから敷地を散策する程度で、写真がどれも同じようなものばかりです。

柿も葉を落としつつあり、空き色の実が目立つようになりました。これは渋柿なのでそのままでは食べられませんが12月になって熟柿になるととろとろの甘柿になります。
動物たちがその時を待っているのです。