そんで冷静な心の状態で、思考の流れを観察すると。
幽霊はともかく。
タダ分かる事は枝が落ちた、もしくは何かが落ちた。
ぐらいなのに、
私の思考は大分雑念というかあっちゃこっちゃ行きました。
下手したら10何個の事を無駄に妄想してるというか。
幽霊出る公園じゃないのに、自分で幽霊?って考えて、自分に対して幽霊って何だよ?みたいに。
コウモリだったら、コウモリって落ちるのか?
そもそもコウモリは枝や葉にぶつかってもサササッパサッぐらいだろみたいに。
妄想みたいなのを作り出してソレを否定もしくわ正して戻ってくるのにコレだけ頭を回転させてました。
コレは一例なので、普段TV見てる時とか、生活してる中で気にしてない時に、
どれだけ頭を疲労させてんだろうなとか、
まあ言えばどれだけ雑念の連続というか。
悪い意味でとんでもないなと思った。
ムダに回転する思考が。
この頃読んだスマナサーラさんのヴィパッサーナ?瞑想を近くの公園でしてみました。
歩く・・歩く・・歩く・・・
チト自分なりにプラスして、ゆっくり・・ゆっくり・・ゆっくり・・・
公園を縦にタダ往復するだけです。
ゆっくり。
コレを頭の中で繰り返し、ゆっくり歩く。
ゆっくり歩くが薄れてきたら今度は、
歩く、歩く、歩く。
ソレの繰り返しです。
少し心が静まってきた時(もしくわ頭がスッキリしてきた時)に面白い観察ができました。
私がゆっくり歩いてる時に、私の後ろの方でガサガサと音がしたのです。公園には山があって大きめの木がワサワサあるのですが、ソコに何かが枝にぶつかり合いながら落ちる音が、ただし最後までドサッと落ちた音はしなかったのですが。
私の頭が回転して、
お化け?いや違う、あり得ん。
コウモリが落ちたか?この公園コウモリいるし、ああでもコウモリはアンなガサガサ音ださん。
枝にコウモリがぶつかって落ちたか、
枝が自然に枯れたかなんかで落ちたのか・・・続く
宇宙が広がり、
宇宙が閉じる。
静寂が続き、
また動き出す。
一つの宇宙が終わるという認識。
もう何度繰り返された事か。
星の数程に繰り返された宇宙の展開が、
この先も繰り返されて行く。
あの星に息づく物はなく消え。
あの星は多くの生命を抱えて消えた。
例え多くの生命が失われようとも、
遠い過去の肉体の意識は無く
ただただ続いているだけである。