次男の療育先を検討するのに、まず行ったのは、
市役所の子育て保育関連部署でした。
まずは、どれだけの施設があるのか、
一覧をもらいに行きました。
私の中では、療育先は
「母子で一緒に通って、遊びながら色々教えてくれるとこ。『〇〇園』のような呼び名の発達支援の事業所に行くのかなー」
というイメージでした。
そう、そもそも私は、
“理学療法”
と
“作業療法”
の違いがわかっていなかった(今もぼんやりしかわかっていない)のです。
理学療法とは、
「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」
(日本理学療法士協会HPより)
とされ、
起き上がる、とか立つ、歩くなどの
自立した日常生活を普通に送るためのものであること、
作業療法とは、
「人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持 つ生活行為を指す 」
(日本作業療法士協会HPより)
とされ、
入浴や食事など日常生活の動作や、手工芸、園芸及びレクリエーションまであらゆる作業活動を通して、身体と心のリハビリテーションを行うものであること、
という違いがあり、作業療法の方が高度なことをするのですね。
ダウン症の場合は、おすわりでの姿勢の維持とか、立つとか歩くとかの赤ちゃんが通常普通に会得していくことが難しいため、
まずは理学療法から、ということらしいです。
私が想像していた『〇〇園』などの母子通所の事業所などは、遊びなどを通して色んな日常動作を獲得していく、作業療法になるようです。
そして、そういった施設はだいたい1歳半くらいからしか通えないよう。(地域によって違うのかな?)
そこで、まずは
理学療法を行ってくれる療育施設を調べるため、
保健センターに相談することにしました。