とはいえ、外出時と夜寝るときは紙おむつだし
明日は雨だから布はやめようかなぁっていうくらいのゆるーい感じですが・・・
実はこの布オムツ
なんと、私の祖母と叔母二人が私が生まれたときに
みんなで手分けして縫ってくれたものなのです。
それを私の母が大切に大切にとっておいてくれていて
陽が生まれたときに用意してくれていたのです。
母方の祖母は、私が2歳の時
叔母は私が幼稚園のときと高校の時にそれぞれ亡くなりました。
祖母の顔は写真でしか知りませんが、大正生まれのその写真の中の祖母は着物姿で凛とした雰囲気をまとった人で。
母から、しつけにはめっぽう厳しい人で、でもとっても愛のある人だったと
エピソードを交えてよく聞かされていたので
幼い頃から何故か憧れる女性です。
叔母二人は、私をよく可愛がってくれ
幼い頃の思い出には必ず登場するほどです。
そして、二人共大好きでした。
この三人の手で縫われたというこの布おむつ。
陽が生まれてすぐは気持ちがいっぱいいっぱいでなかなか使えなかったけど
育児にもリズムがついてきて、やっと使える余裕ができました。
このオムツを使っていると
そのたびに三人の顔が思い浮かんで
何か、あたたかい力で陽を守ってもらっているような
一人じゃないのよと言われているような気がして、とても心強く。
そして、きっと生きていたらすごく喜んでくれてであろう陽の成長
日々報告できているような気になって嬉しくなるのです。
この空の三人に恥ずかしくない母親でありたいと思う今日このごろなのです。
