CGMの難しさ  | ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」 | 広告×エンタテイメント

CGMの難しさ  | ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」

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SNSやブログなどのCGMをメディア化したプロモーションが増えてきて、

成功事例ばかりが取り上げられているが、このような"炎上"事例がありました。


インターネットは、ユーザーのみがコミュニケーションするメディアで

最近流行のWEB2.0やロングテールといったインターネットの理想に憧れて

軽くCGMに飛びついた結果が悲惨なものとなった。


ユーザーを巻き込んでのプロモーションは今や当たり前になってきたし、

ユーザーが広告プロモーションの中で"発信側"にいないとブランディングが

困難になってきている。


そこで、ドコモはSNSを使ったのだろうが、怠慢だったのか?

運営体制に甘さがあったのか?CGMの難しさを露呈した事例となった。


詳しくは、コチラ。