題名は、「バ」 ではなく「パ」です。



渋谷に通っているロシアの方に、教えてもらったロシア語です。


パカパカ(Paka Paka)は、日本語で「バイバイ」。


つまりさよならの砕けた表現だそうです。



パカパカとロシアの2つの言葉から、なぜか思い出したのが


トルストイの童話 「イワンのバカ」 !!



こちらは、「パ」 ではなく「バ」です。



「イワンの馬鹿」には、権力欲を象徴しているセミョーンと金銭欲を象徴しているタラース、


口の不自由なマラーニャと馬鹿のイワンという4兄弟の童話です。


悪の象徴として、文字とおり小悪魔と大悪魔が出てきて、

あの手この手を使って兄弟たちをおとしいれようとしますが、


権力欲も金銭欲もない純粋に労働をするイワンには勝てないという内容です。



イワンは馬鹿と言い表されていますが、決して「馬鹿」ではなく、

無欲で純粋で労働を楽しみ、素朴に生きていることを表しています。


ふと、それってイワンもヨガっぽいなと思いましたビックリマーク



足るを知る。 


サントーシャといいますが、物欲や金欲ばっかりとか「私が私が」ではなく


自分に本当に必要なものだけを知ること。



どうせやるなら、楽しみながら純粋に働いたり、楽しんで行動したり。



なるほど あっっ


日常生活ですぐ忘れそうになるものを、思い出しました。


やるな、イワン君。キラキラ



では、パカパカ。パー

今日から仕事初め。

元旦ではないけど、何事も最初が肝心といった意味としては、今日が仕事の元旦です。

今年はどんな年になるのか、ワクワクしています。

スタジオのデスクに座ったとたん、今まで止まっていた時計が慌ただしく動き出して、2010年が始まりました。

以前ヨガをしに通っていたオーストラリア人が、今は母国にいて、オーストラリアから年賀メールが届いていました。

オーストラリアは南半球だから、今暑いんですよね。

暑いお正月…。

なんだか一年のピークがはじまりのようで、イメージがあいません。

やっぱり日本人としては、お正月は寒くて、これから訪れる春や夏を思いながら、一年間の目標や計画を考えるのが、しっくりくるなぁ~と改めて思いました。

さて、今年はどんなドラマが待っているんだろう
インドから昨日、帰国しました。

短い時間でしたが、ヨガの聖地リシケシでヨガを楽しんできました。

インドは色々な意味で想像を超えています。


インドを訪れた人には、二度と着たくない人とはまってしまう人の2種類と言われますが、どちらにも当てはまらない感じです。


そこまではまった訳ではないけど、今度は南インドに行ってみたいな~と。


今回一番勉強になったのは、インドと日本ではバックグラウンドが全く違うんだと言うことです。

まあ、当たり前ですが言葉で思っているのではなく、それを肌で感じた気がしました。


そのバックグラウンドで一番違うのが、宗教の違いです。

ヒンドゥー教のことを今まで以上に深く理解しました。

そして思ったことは、この背景から生まれたヨガは、そのままの形で日本に持って来ても、理解できないだろうこと。

日本人に深く受け入れられるためには、日本的にアレンジが必要なことです。


人に伝えることの難しさを改めて実感しました。