最近 遺品、家財整理などで、TV出演される同業者、古物鑑定番組に憤りを感じております。
なぜなら、すべての演出を誇張をしすぎているからです。![]()
そもそもTVというフィルターを通すことが演出なるので、致し方ない部分は、あったとしても今後、お片付けの参考にされるであろう依頼者の方にまで、過度な期待をさせるようなことは、果たして演出の域なのであろうかと、疑問を感じます。
本来、古物取引で高価なものは、そんなに出回っていません。(ノД`)シクシク
宝飾品、貴金属ならまだしも、骨董や家具などはそれほど高価な取引が出来ないにもかかわらず、
「高価買取」「お宝発見!」など依頼者に期待をさせるような演出が多すぎるように思います。
骨董などは、、汚れや傷などその物自体の価値はもちろん、収納してある箱まで査定対象となってしまいます。
また、コピーや贋作なども少なくありません。
また、フィギュア、トレカ、家電、DVD、書籍、ブランド品などは時勢によって非常に変動いたします。
すなわち、高額で購入した商品だったとしても、需要がなければ買取れないのです。
実際、私たちの所にも高価な買取を期待して依頼されるお客様が多くなったように感じます。
お客様の品物を大切に扱う事はもちろんですが、高価なものとして売買できるかとは、別問題です。
まずは、安心して片付けを任せられるか、料金は適正かなどを考慮し業者選定をしてください。
私たちは、実直で満足していただけるお片付けに重きを置いてお仕事をしております。
もちろん、古物査定も骨董などに目利きに定評のある業者と提携しておりますのでご相談ください。
ただ、現実はキビシ〜かも?